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RX-78-2 GUNDAM 基本性能 武装 機体特殊能力 考察 機体詳細 Wikipedia link 基本性能 COST 220 ガンダム 詳細 レベル 1 50 機体HP 14520 24320 シールドHP 4000 8900 格闘値 96 243 射撃値 79 226 対実弾装甲 92 165 対ビーム装甲 66 139 スピード 50 スラスター 152 208 出撃制限 一機 ○ 地上 ○ 宇宙 ○ 武装 △:ビーム・サーベル(3段) □:ビーム・ライフル ○:ハイパーバズーカ L1+△:【SP】格闘 L1+□:【SP】ビーム・ライフル最大マルチロック×3 L1+○:【SP】ハイパーバズーカ最大マルチロック×3 機体特殊能力 考察 機体詳細 [本作ギャラリーより] 1年戦争開戦において、MSの有効性を目の当たりにした連邦軍が、RX計画によって完成させた試作汎用MS。 一兵器に対しては過剰なまでに、最新、最高技術の数々が注ぎ込まれ、想像を絶する能力を有するに至った。 特筆すべきは、戦艦の主砲並みの威力を持つMS携行用ビーム兵器の運用が可能であったことと、ルナ・チタニウムを装甲材に採用し、群を抜いた耐久性を獲得したことである。 格闘戦から長距離狙撃まで可能な、戦闘フィールドを選ばない万能機であり、戦場でその姿を目撃したジオン兵からは、「白い悪魔」と恐れられた。 Wikipedia link ガンダム - 機体解説
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強襲 100 ザクⅠ ジム・ライトアーマー 200 アッガイ アッグ[ML装備] ドラッツェ 250 アッグガイ グフ ジム・ナイトシーカーⅡ ヅダ 陸戦用ジム 300 イフリート(DS) ゴッグ ザク・フリッパー ザクⅡFS型(SM) ジム・ガードカスタム ジム・ストライカー ズゴック 350 イフリート・ナハト イフリート改 グフ・カスタム ジム・ストライカー改 ドム高速実験型 ブルーディスティニー1号機 プロトタイプガンダム ラムズゴック 400 アクト・ザク[指揮官仕様] ガンダムピクシー ギャン グフ・フライトタイプ ゲルググM サイコミュ高機動試験機 ジーライン・アサルトアーマー ジーライン・ライトアーマー ジム・クゥエル ズゴックE ドワッジ ブルーディスティニー2号機 ペイルライダー・デュラハン リック・ドムⅡ(GH) レッドライダー 450 ガンダム5号機 ジムⅢ[近接戦仕様] ストライカー・カスタム デザート・ゲルググ G-3ガンダム 500 ガズエル ガンダム5号機Bst ジム・NS[宇宙戦仕様](V) ジム・ナイトシーカー(V) フルアーマー・ガンダム【TB】 ボリノーク・サマーン R・ジャジャ 550 ガーベラ・テトラ ガンダム試作2号機[BB仕様] ギャプラン バウ 百式 600 ゲルググ・ウェルテクス ハンブラビ リック・ディアスⅡ 650 ガンダムMk-Ⅴ キュベレイMk-Ⅱ ザクⅢ改 ディジェ(CA) ΖプラスA1型 汎用 100 ザクⅡ ジム ジム・トレーナー 150 ザクⅡFS型 陸戦型ジム 200 ゲム・カモフ ザク・デザートタイプ ザク・マインレイヤー ザクⅡS型 ザク強行偵察型 ジム・ナイトシーカー ジム改 250 ザク・マリンタイプ ザクⅡ改 ジム・コマンド ジム・コマンド宇宙戦仕様 ジム寒冷地仕様 装甲強化型ジム ドラッツェ改 300 アクア・ジム イフリート グフ(VD) 高機動型ザク ザクⅠ(GS) ザクⅡ改[フリッツヘルム仕様] ザクⅡ後期型 ジム[WD隊仕様] ジムⅡ ドム ドム・トロピカルテストタイプ 陸戦型ガンダム 陸戦高機動型ザク リック・ドム 350 アクト・ザク ガッシャ ガンダムEz8 グフ飛行試験型 ゲルググ ジム・インターセプトカスタムFB 水中型ガンダム スレイヴ・レイス ゾゴック ドム・トローペン ハイゴッグ パワード・ジム ペイルライダー・キャバルリー リック・ドムⅡ 400 ガザC ガルバルディα ガンキャノン重装型タイプD ガンダム ギャン・エーオース 高機動型ザク後期型 ジーライン・スタンダードアーマー ジム・カスタム ジム・スナイパーⅡ[WD隊仕様] ジム・ドミナンス ジムⅢ 先行量産型ゲルググ ヅダF ネモ ハイザック ブルーディスティニー3号機 ペイルライダー[空間戦仕様] ペイルライダー[陸戦重装備仕様] ペズン・ドワッジ 陸戦型ゲルググ(VD) 450 アレックス ガザD ガルバルディβ ガンダム4号機 ゲルググM指揮官機 ケンプファー 高機動型ゲルググ(UL) 高機動型ゲルググ(VG) 高機動型ゲルググ ドワス改 ドワッジ改 バーザム フルアーマーガンダム陸戦タイプ ペイルライダー(VG) マラサイ 500 ガズアル カプール ガルスJ ガルバルディβ(FS) ガンダム4号機Bst ガンダムMK-Ⅱ ギラ・ドーガ サイコ・ザク【TB】 ジェガン バイアラン メタス[重装備仕様] リゲルグ リック・ディアス 550 アッシマー ガンダムMK-Ⅲ ガンダム試作1号機 ガンダム試作1号機Fb ガンダム試作3号機ステイメン ザクⅢ ジオング ゼク・アイン[第3種兵装] ディジェ ドライセン 零式 600 ガブスレイ ディジェSE-R ドーベン・ウルフ トリスタン Ζガンダム ΖⅡ 650 キュベレイ ジ・O トーリス・リッター Ex-Sガンダム ΖΖガンダム 支援 100 ザク・キャノン ジム・キャノン 200 ギガン ザクⅠ指揮官仕様 ザクⅡ[重装備仕様] ジム・スナイパー 250 ザク・キャノン[ラビットタイプ] ジム・キャノン[空間突撃仕様] デザート・ジム 量産型ガンタンク 300 ザク・タンク[砲撃仕様] ザク・デザートタイプ[DA仕様] ザク・ハーフキャノン ザクⅠ・スナイパータイプ ジム・スナイパーカスタム ドラッツェ改[重装備型] 陸戦型ガンダム[WR装備] 量産型ガンキャノン 350 ガンキャノン[SML装備] ガンキャノン ガンダムEz8[WR装備] ガンタンク ガンタンクⅡ ジム・SC[ML装備] ジュアッグ ドム・キャノン[単砲仕様] ドム・キャノン[複砲仕様] ビショップ 400 アイザック ガンキャノンⅡ ガンナーガンダム ジム・キャノンⅡ ジム・スナイパーⅡ ドム・バラッジ ヒルドルブ 陸戦強襲型ガンタンク 陸戦型ゲルググ 450 ガンキャノン・ディテクター ゲルググ・キャノン ゲルググJ ジーライン・フルカスタム ゾック ハイザック・カスタム フルアーマーガンダム ヘビーガンダム マドロック 500 ザメル ズサ ネモⅢ フルアーマーガンダム[タイプB] 550 ガンダム試作2号機[MLRS] ガンダム試作4号機 シュツルム・ディアス[NZ仕様] スーパーガンダム ゼク・アイン[第2種兵装] パラス・アテネ フルアーマーガンダム7号機 零式弐型(AR) 600 ハンマ・ハンマ メタス改 FAZZ ΖプラスC1型 650 ゲーマルク フルアーマー百式改 量産型キュベレイ Ζガンダム[HML]
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ジオン軍:格闘 機体概要 数値情報機体 移動方向補正 パーツスロット 主兵装 副兵装 スキル情報 備考「ドムとてこういう芸当は出来る!」キャンペーン 機体情報 機体考察 主兵装詳細 副兵装詳細 スキル カスタム 運用 機体攻略法 コンボ一覧 アップデート履歴 コメント欄 機体概要 戦線の拡大に伴い機動性能向上のために開発されたドムの 高機動型試作機 . 地球侵攻作戦 の進展で戦線が拡大するにつれて,MSの長距離移動性能の低さが戦略レベルでの問題となっていた. ツィマット社は,熱核ホバーによる走行方式を組み込んだドムを提案し, 高い機動性を実現 させたが,熱帯夜砂漠などの局地環境下での性能低下は避けられず,稼働時間や最高速度など基本性能のさらなる向上要求が出された. これに応えるべく 可動式スタビライザー を装備したジェット推進パックが開発され,最高速度の上昇, 高威力のタックル を実現したが,量産には至らず試作機の完成に留まることとなった. 数値情報 機体 格闘 LV1 LV2 LV3 LV4 LV5 LV6 LV7 Cost 250 275 300 325 350 375 400 機体HP 12000 12750 13500 14250 15000 15750 16500 耐射撃装甲 54 56 59 62 65 68 70 耐ビーム装甲 54 56 59 62 65 68 70 耐格闘装甲 59 87 115 143 171 199 227 射撃補正 8 格闘補正 92 99 105 112 118 125 131 スピード 260 スラスター 135 138 141 144 147 150 153 旋回速度[°/秒] 90 95 100 105 110 115 120 ジャンプ高度 中 カウンター 連打攻撃 必要階級 軍曹01※1 曹長01 少尉01 中尉04 大尉04 中佐05 少将02 レア度 ☆☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ 開発% 15% 8% 7% 6% 5% 4% 3% 必要開発費 13000P 15500P 20200P 24900P JPY309 40000P 65100P 復帰時間 17秒 19秒 21秒 22秒 24秒 26秒 28秒 NEW MSボーナス 2000 2500 3000 3500 4000 4500 5000 ※1: キャンペーン期間中のみ、全階級でLv1設計図がドロップし、出撃も可能です キャンペーン終了までにLv1設計図が揃っていない場合完成しません また適正階級に達していない場合出撃できません 移動方向補正 前 100% 横 90% ▲ 90% 後 70% パーツスロット LV1 LV2 LV3 LV4 LV5 LV6 LV7 近距離 7 8 9 10 20 22 23 中距離 3 4 5 6 11 13 14 遠距離 3 4 5 6 7 9 10 主兵装 武器名 LV 威力 発射間隔 弾数 リロード速度 射程 DPS 備考 必要ポイント MMP-80マシンガン LV1 135 300発/毎分 80 6秒 150 675 移動射撃可ジャンプ射撃可伏せ撃ち可部位補正:2倍武装切替:0.5秒 2800P LV2 141 84 705 5800P LV3 147 88 735 8600P LV4 165 100 825 JPY205/80000P LV5 171 104 855 15500P LV6 177 108 885 18200P LV7 183 112 915 22500P LV8 189 116 945 36500P 副兵装 武器名 LV 威力 発射間隔 弾数 リロード速度 射程 備考 スプレッド・ビーム LV1 - - 1 13.0秒 80 移動・ジャンプ・ブースト射撃可伏せ撃ち不可よろけ・目眩まし効果有り武装切替:0.5秒前方160°に当てないと効果無し(真横・後ろはNG)実弾兵装扱いのためクイックローダー対応 LV2 LV3 LV4 LV5 LV6 LV7 ヒート・ランサー LV1 3000 4秒 - - - ダウン有り武装切替:0.5秒 LV2 3200 LV3 3400 LV4 4000 Lv5 4200 Lv6 4400 Lv7 4600 スキル情報 スキル名 機体LV 効果 説明 脚部ショックアブソーバーLv2 1~7 着地時の脚部負荷を軽減。ジャンプ後10%。回避行動後5%。回復速度1%向上 ホバリングダッシュLv1 1~6 回避行動後の最大継続時間を、1.16秒増加。 ブースト長押し継続時間増加 ホバリングダッシュLv2 7 回避行動後の最大継続時間を、1.33秒増加。 前線維持支援システム 1~7 既存スキル「クイックブースト」と「高性能バランサー」の複合スキルに加え、自軍全員のリスポーン待機時間を短縮させる 自軍内に「前線維持支援システム」スキル所持者が複数いるとその効果はさらにアップ。(ただし、効果に上限値あり[最大短縮4秒]) 強タックル 1~7 タックル時のダメージが通常より高くなる 基本威力は機体Lvによって異なる(基本Lvダメージ1800).近接突撃用増加推進器や勲章によりダメージはさらに増加する.公式のスキル情報には載っていない隠れスキル. 備考 「ドムとてこういう芸当は出来る!」キャンペーン イベント期間2015/2/19 14 00 ~ 2015/3/5 13 59 まで イベント内容イベント期間中のみ設計図報酬として特別な格闘タイプ1機の設計図がドロップします ドロップするMS設計図ドム高機動試作機 (適正階級=軍曹 LV1)プレイヤーの階級に関係なく対象設計図は入手可能です。 イベント期間が終了すると対象設計図は入手できなくなります。 本イベント期間中はプレイヤーの階級に関係なく対象のMSで出撃可能です。 本イベント期間終了後、対象のMSの【適正階級】未満のプレイヤーは、本イベントで入手したMSで出撃ができなくなります。 所有リスト内から消えるわけではなく、出撃だけができない状態となります。 【適正階級】まで昇格することで本イベントで入手したMSは再び利用可能になります。 機体情報 ドムの試作高機動型。別名:ドム高速実験機。 元々地上での走破性や機動力に秀でていたドムを更に高速化しようという、一種の限界追求のために開発された実験機。 グフ飛行試験型やグフ・フライトタイプの本来飛行用のエンジンデータを利用し、崩れた機体バランスをスタビライザーと脚部エアブレーキの追加によって無理矢理抑えこむ形で設計され、結果的にドムの140%増の最高速度を記録した。 また次世代重MS用近接武装として開発されたヒート・ランサーの運用実験にも用いられた。 ただし目標速度までの必要加速時間が長すぎたため、計画自体は失敗。本機は戦況の変化もあり、9機をロールアウトするのみで計画は凍結されてしまった。 ちなみに機体概要にある「MSの長距離移動性能の低さ」問題に取り掛かったのは、本来はグフ飛行試験型の方であり、そちらのほうは単独での航続距離延長は非効率だとして、ドダイによるサブフライトシステムが開発されている。 また局地環境へのアプローチにはドム・トロピカルテストタイプやドム・トローペンが当てられている。 機体考察 ついに実装されたドムの格闘機版。残念ながら設定で保持していたバズーカはゲームバランス上、オミットされてしまっている。 格闘機としての本機の特質は、主に「スプレット・ビーム」と「ヒート・ランサー」にある。本機はバズを持てない代わりに優秀なスプレットビームを有している。その突撃時の有用性は従来のドムシリーズが証明済みであり、タイマン時はかなり頼りになる。特にブースト移動しながら相手をよろけさせられるというのは、従来の格闘機にはなかった特徴である。 ヒートランサーは、単発威力においてあのギャンをも凌ぐ一品。強制ダウン属性も付加されており、一撃は非常に重い...のだが、連撃がない、クールタイムが長い、強制ダウン属性と相まって初撃に追撃する手段がほとんどないなど、手数不足感が拭えない。しかし裏を返せば「フルコンボを一撃で完了できる」ということでもあり、コンボ中の横槍が苦しい格闘機にとっては攻撃の隙を最小限に抑えられる美点ともいえる。 強タックルを持っているため耐格闘装甲の高い敵や、格闘追撃に使える。だが直線的な移動しか出来ないドム系にとってスラスターOHはまさに最後の手段であり、しかもバズのような中距離対抗手段を持たない本機にとって、敵陣でのOHは即死を意味する。そのために他の機体以上に使用タイミングを慎重に図る必要がある。 ステータスで見ると初期値はコスト相応。以前のアップデートで豊富なスラスター値も獲得した。しかし装甲の伸びがザクFS型なみに低く、高レベルになるに連れて相対的に紙装甲と化していく。これは被弾面積が特に大きいドム系にとって見過ごせない欠点となる。 『高機動試作機』の名に恥じず, ドム系の中ではスラスタースピードは最速 であり,全ジオン機中ヅダと並んで同率3位の速度を誇る(2015/2/19時点). 総合して見れば、タイマンで物陰から強襲したり仲間と共に突撃する分にはそこそこ優秀な機体である。ドム特有の機動性とSBによる強襲に対応できる機体は少なく、しかも下格+タックルの威力は同コストの蟹Eの三連撃に匹敵する。またイフリード(シュナイド機)同様に転倒効果を利用すればある程度の前線突破能力や枚数操作能力を有している点も見逃せない。 一方でこの機体の弱点は狙われやすさと打たれ弱さ。ドム系共通弱点としてデカくてホバーでヘイトが高いので、下手にOHすると的と化してしまう。さらに装甲は薄く緊急回避も無いため、敵前でよろけるとそれが致命傷となる。他の格闘機に輪をかけて慎重かつ大胆な立回りが求められる機体である。 主兵装詳細 MMP-80マシンガン射撃補正が著しく低いが、ダウン後の追撃として安牌はこれしかない。歩兵掃討にも。 副兵装詳細 スプレッド・ビーム(通称 SB)本機の生命線である. 閃光弾で相手をよろけさせ、一定時間画面のホワイトアウトとレーダー使用不能状態に陥らせる。 相手の足を止めることが出来るため、ヒート・ランサーでの追撃が容易にできる上、ブースト中にも使用可能なため懐に飛び込みつつよろけさせる事もできる。 見た目に反して実は陸戦型ガンダム等の閃光弾と同様に、着弾して炸裂するタイプの弾である→ 検証動画参照 ヒート・ランサー強制ダウン属性が付加されている。 初期から威力は3000とギャンやイフリート(シュナイド機)、ザクⅡFS型(シン・マツナガ機)を凌駕するほど高く、伸び率も1レベル毎に+200(+6.66...%)と良好。 しかし連撃ができず、CTも長い。実装時点の仕様ではダウン追撃できない(要検証)。結果として追撃はマシンガンやタックルしかないが、完全フリーでもない限りメリットよりリスクが勝る。迷ったら一撃離脱推奨。 一撃は重いが、連撃・追撃手段がなく、それがある一般的な格闘機と比べてしまうとフルコンボでの最大ダメージ量は控えめ。それ故に通常の格闘機とは違い、単機に集中するよりも複数の敵に次々と斬りかかることで光る武器である。 スキル 前線維持支援システム復帰時間が長い中~高コスト編成では5%短縮とはいえ復帰時間が短くなる恩恵は無視できない。勲章や再開発も合わせれば地味に効果的。 強タックル カスタム 脚部特殊装甲近距離スロにはこれを付けるのが定番。 ドム系はその見た目通り脚が太くて当たり判定が大きいため脚部特殊装甲は必須。LV2も考慮の価値あり。 噴射制御装置強化フレーム5,6等とスロット競合するが,ドムらしい一撃離脱を実現するには重要なパーツ.敵の射線外からブースト突入,スプレッドビームと格闘をぶちかましてそのまま離脱するためにはスラスター140~150はほしいところ. しかし本機のスロットの少なさ、耐久力の低さ、素のスラスター値の豊富さを考慮すると後述の強化フレームを優先すべき場合が多い。 強化フレーム&新型フレームLV4以降はコスパの良いパーツであるため課金推奨。新型フレームは課金レベル以降、遠距離スロットの関係で強化フレームLv3&4と両立できるため選択肢として考えられる。 ちなみに新型フレームLv1を付けるより強化フレームLv3・4・5を付けた方がHP増加量は上である。 新型フレームLv2と強化フレームを組み合わせると更にHPが増加する。 運用 基本運用は文字通りヒットアンドアウェイ。前線でブーストを吹かさずに移動していると、持ち前の恰幅のよさと装甲の低さから瞬く間にHPを削られてしまう為、常に射線、スラ量、遮蔽物を意識することが大切。 高いスラスタースピードと豊富なスラスター量で一気に距離を詰めることが出来る為、レーダーで遠い場所に映っていという理由で本機への意識が薄い支援機を強襲することが可能。支援機を斬りに行く際は相手の死角から襲い掛かるようにしよう。 支援機に対してダメージを稼ぐ為には、範囲の広い右格闘を振るのではなくN格闘や下格闘を積極的に振っていく必要がある。ただし下格闘は隙が大きい為、汎用によるカットの可能性がある場合はNを振ってすぐに遮蔽物まで離脱すること。なお、追撃の為のマシンガンは汎用がこちらを向いている場合撃たない、もしくは程々に済ませる。追撃のタックルはタイマンやあと一撃で仕留められそうな時以外は控えた方がよい。 バズ汎用とタイマンをすることになった場合は、閃光でよろけさせて離脱、格闘で寝かせて離脱、ブースト移動で離脱、タックルからのN格闘で寝かすといった択がある。SBやCT、その他戦況に応じて素早く選択しよう。 連撃無し、強制転倒、CTから追撃不可といった点から何度も支援機にアプローチする必要が出てくるが、適度に汎用も斬りつつうまく運用していこう。 CTが長いとはいえ非常に強烈な一撃は、言い換えれば弾数1発リロード4秒の浪漫砲ともいえる。これを使わずにいるのは非常に勿体ない。強制ダウンは味方へのサポートにもなるので理想としては常に振っていきたいところ。 機体攻略法 物陰からの強襲がかなり脅威。敵に本機の姿を確認した場合は、出来るだけ敵側の物陰から離れた位置か、高所に陣取る必要がある。 下格+タックルは中々に強力だが、それ以上は完全に息切れする。逃げおおせられる前にさっさっと始末したいところ。 緊急回避は無いが、横広の強タックルがあるため、不用意な接近や格闘は厳禁。 コンボ一覧 格⇒強タックル SB→下⇒強タックル 強タックル→格闘 カウンター→(N/下/強タックル) ※コンボ内にある表中の略号については、コンボ一覧表を参照。 アップデート履歴 2015/02/19:新規追加 2015/04/02:性能調整スラスターを強化Lv1 120→135、Lv2 123→138、Lv3 126→141 スキルを強化高機動システムが削除され、前線維持支援システムが追加 2015/05/07:Lv4追加 2015/07/23:Lv5追加 2017/04/27:Lv6追加 2017/05/31:Lv7追加 コメント欄 愚痴・修正要望のコメントは予告なく削除・書込禁止処置 を取る場合がございます.ご了承下さい. カスパ談義用テンプレ(コピーしてお使い下さい)脚部21 簡易脚部21 頭部21 強フレ654321 新フレ21 簡易フレ21 射プロ54321 格プロ54321 高出力21 耐衝7654321 耐弾7654321 耐ビ7654321 シールド補強54321 強化装甲321 噴射54321 高スラ21 ホバー4321 クイブ アブソ321 フィルモ 4321 デタベ21 クイロ321 補助ジェネ321 リング21 近凸21 タイプ特化21 簡易特化21 【HP20000 射補 格補 耐衝 耐弾 耐ビ スラ】 過去ログ 1 / 2 / 3 乗り手への批判 は機体運用と関係ありませんので,見つけ次第 削除・書込禁止処置 と致します.ご了承下さい. 名前 自演乙 - 名無しさん (2019-05-02 23 47 02) 見ているぞ安心しろ - 名無しさん 2017-09-17 17 23 20 誰かが、ここを見てるだろうか - 名無しさん 2017-09-17 12 22 38 最後の一日、この機体だけを使って戦いました。合計927回の高ドムでの戦闘、今までありがとう! - 名無しさん 2017-07-31 19 30 57 今更ながらに開発を進めた。大して乗れないだろうが敵で見たときのあの滑りを体感したいんじゃ - 名無しさん 2017-07-19 10 20 18 最後まで上手く扱えなかった機体だ…。SBの後に近寄りすぎてるのかN格スカりを何度もやらかしてしまった - 名無しさん 2017-07-18 13 57 00 一歩手前で振る感覚に慣れ過ぎて、他の機体で格闘をスカる癖が付いたんだよな・・・ - 名無しさん 2017-07-18 19 37 10 ピカッから兜割りして重い一撃を食らわせようとしたら,ちょっと標的ズレるだけで空振りした…慣れるまで時間が掛かりそう - 名無しさん 2017-06-11 22 03 59 n格しとけばよかった…ってなるよね - 名無しさん 2017-06-12 15 16 32 味方に弾かれて、N格すらスカってタックルでごまかす。あると思います!! - 名無しさん 2017-06-23 16 45 10 無制限で何度も見てるがやっぱり支援機にたどり着く前に溶かされてる。で、結局手前の汎用寝かせてるだけで糞の役にも立ってないのが現状 - 名無しさん 2017-06-07 16 22 46 それって、高ドム以外の味方機体が敵の汎用を止めてないだけなのでは?… - 名無しさん 2017-06-09 08 09 41 そもそも今の無制限の戦い方にあってないと思うわ。今じゃジオンだって引き撃ち多いし - 通りすがり 2017-06-09 10 20 38 これだね。高ドムは悪くない。 - 名無しさん 2017-06-10 20 30 49 いや、無制限だと汎用機が強すぎて支援機ですら処理に手こずるレベルになってるし、そういう環境に高ドムを無理に出す方がどうかと思うよ - 名無しさん 2017-06-10 20 41 02 だから高ドムは悪くないじゃん。編成やステージを考えろってことでしょ - 名無しさん 2017-06-11 10 23 01 その前にコストと性能を考えろって事だな。俺も格闘機乗りの端くれだが、「自分は悪くない!敵汎用を抑えきれない味方汎用が悪い!」って意見は納得しかねるな - 名無しさん 2017-06-11 15 34 17 無制限でも出せる代わりにPSが結構要求される。無理に支援機逝く前に前線の敵汎用寝かせて味方に溶かしてもらうスタンスで行けば与ダメとアシトップ取りながら勝利できる。 - 名無しさん 2017-06-14 13 28 42 無制限部屋で出すのはかなり無謀…此奴が輝くのはLV5でCOST350かLV7のCOST400部屋に限る! - 名無しさん 2017-06-09 16 42 28 て言うか今の無制限だったらステルス格闘機ぐらいしか仕事できないよ - 名無しさん 2017-07-05 15 33 56 実装当初は色々言われてたけど連撃叩き込む余裕がなくなってる現状一撃が重いこの機体はピッタリなんだな - 名無しさん 2017-06-06 10 41 12 レベル7でトップクラスの格闘機になったね - 名無しさん 2017-06-05 21 48 26 この機体だけ、上位レベル解放欄に載ってないんだけど、何でだろう? - 名無しさん 2017-06-03 16 09 40 記載漏れだと思います。追記しました。 - hihingaburu 2017-06-03 16 35 00 Lv6フルハン再開発終わった途端にLv7がやって来た。Pの無駄遣い感が否めないが、待っててくれ、お前もすぐにフルハン再開発してやるぜ - 名無しさん 2017-06-03 15 04 26 何故にLV7は大佐05~10の間じゃないだ~! - 名無しさん 2017-05-31 15 41 03 将2はキツイ… - 名無しさん 2017-06-01 15 46 51 lv7きたので…。☆1、1枚9%、スキルホバリングlv1→lv2他同じ、HP16500、装甲上から70、70、227、射補8、格補131、スピード変化なし、スラ153 - 名無しさん 2017-05-31 15 28 47 コスト400、リス28秒、ドロップ少将2、ヒートランサー4600、スロ近23、中14、遠10 - 名無しさん 2017-05-31 15 31 19 Lv8まで開放されてるんだろうな。 - 名無しさん 2017-05-31 15 36 33 高ドム7来たってマジ? - 名無しさん 2017-05-31 15 11 07 6フルハンして再開発済むまで温めてたら,7 - 名無しさん 2017-06-01 15 45 43 来てもうた - 名無しさん 2017-06-01 15 46 15 もしLv7が出ていたら、強制噴射とか付いたのかな・・・ - 名無しさん 2017-05-30 18 36 39 高ドム1on1部屋なるものがあるらしい - 名無しさん 2017-04-30 10 06 06 今の所ホスト側四勝三敗二分 - 名無しさん 2017-04-30 10 42 52 こいつのために冷却4課金したぜ!残り数ヶ月?知らんな! - 名無しさん 2017-04-30 04 40 25 カスパだけど、脚部1 強フレ134 格プロ15 噴射5 冷却134 にしたんだけどどうかな? - 名無しさん 2017-04-30 04 17 20 Lv6になって耐久確保しつつ冷却を積めるようになったんで、ぜひとも次のカスパをおすすめしたい。脚2 強フレ237 耐弾36 冷却23。HP19150の耐弾236冷却23% ちなみにこれよりHP-800脚2→1に落とすことで冷却33%にすることも可 - 名無しさん 2017-04-30 12 22 39 まず脚部1はやめとけ - 名無しさん 2017-05-05 20 34 02 高ドムのLV6が猛威を振るってるなぁ…ピカッとからのリキラリアットで5000吹っ飛ぶぜ!敵だけでなく味方さえも根こそぎぶっ倒しているし… - 名無しさん 2017-04-30 02 15 50 コスト400部屋最後の恐怖となるか…? - 名無しさん 2017-04-30 04 29 30 最新の20件を表示しています.全てのコメントを見る MS一覧表 MS 連邦軍 ジオン軍 汎用 ジム - ジムWD隊仕様 - ジム改 - ジム寒冷地仕様 - デザート・ジム - 装甲強化型ジム - ジム・コマンド - ジム・ナイトシーカー - ジムSPⅡWD隊仕様 - パワード・ジム - 陸戦型ジム - 陸戦型ガンダム - 陸戦型ガンダム(ジム頭) - ガンダムEz8 - ブルーディスティニー3号機 - スレイヴ・レイス - ペイルライダー・デュラハン - ペイルライダー・キャバルリー - ペイルライダー(軽装備仕様) - ペイルライダー - ガンキャノン重装型D(レイス仕様) - ガンダム - G-3ガンダム - フルアーマーガンダム陸戦タイプ - ガンダム4号機 - アレックス - ジーライン・スタンダードアーマー - ガンダム試作1号機 - ガンダム試作2号機(MLRS) - ザクⅡF2型(連邦軍仕様) ヅダ - ザクⅠ指揮官用 - ザクⅡ - ザクⅡS型 - ザク・デザートタイプ - 陸戦高機動型ザク - ザクⅡF2型(ジオン軍仕様) - ザクⅡ改 - ザクⅡ改(Bタイプ) - 高機動型ザク - 高機動型ザクⅡ後期型 - グフ(VD) - ゲム・カモフ - ハイゴッグ - ズゴックS型 - ゾゴック - イフリート - ドム - ドム(重装備仕様) - ドム・トローペン - ドワッジ - リック・ドムⅡ - ペズン・ドワッジ - アクト・ザク - アクト・ザク指揮官用 - ガッシャ - ゲルググ - 先行量産型ゲルググ - ガトー専用ゲルググ - 陸戦型ゲルググ(VD) - 高機動型ゲルググ - 高機動型ゲルググ(VG) - 高機動型ゲルググ(ユーマ機) - ゲルググJ - ガルバルディα - ケンプファー - ブルーディスティニー2号機 - ペイルライダー(VG) - ガンダム試作2号機(BB仕様) - ガーベラ・テトラ 格闘 ジム・トレーナー - 「先行配備」ジム・ライトアーマー - ジム・ライトアーマー - ジム・ナイトシーカーⅡ - 陸戦用ジム - ジム・ストライカー - ジム・ストライカー(重装備仕様) - ジム・インターセプトカスタム - ジム・ガードカスタム - ジム・カスタム - ブルーディスティニー1号機 - プロトタイプガンダム - ガンダム・ピクシー - ガンダム5号機 - ジーライン・ライトアーマー ザクⅠ - 「先行配備」ザクⅡFS型 - ザクⅡFS型 - ザクⅡFS型(シン・マツナガ機) - グフ - グフ・カスタム - ゴッグ - アッガイ - アッグガイ(クロー装備) - ズゴック - ラムズゴック - ズゴックE - ドム高機動試作機 - イフリート(シュナイド機) - イフリート改 - イフリート・ナハト - ギャン - ギャン・エーオース - ゲルググG - ゲルググM - デザート・ゲルググ 支援 ジム・キャノン - ジム・スナイパー - ジム・スナイパーカスタム - ジム・スナイパーⅡ - ジムSCシモダ小隊仕様 - アクア・ジム - 「先行配備」陸戦型ジムWR装備 - 陸戦型ジムWR装備 - 陸戦型ガンダムWR装備 - ガンダムEz8WR装備 - フルアーマー・スレイヴ・レイス - 量産型ガンタンク - ガンタンク - 陸戦強襲型ガンタンク - ガンタンクⅡ - 量産型ガンキャノン - ガンキャノン - ガンキャノンSML装備 - ガンキャノン重装型 - ガンキャノンⅡ - ジム・キャノンⅡ - ガンナーガンダム - フルアーマーガンダム - ヘビー・ガンダム - マドロック - ジーライン・アサルトアーマー ヒルドルブ - ザクⅠ・スナイパータイプ - ザクⅠ・スナイパータイプ指揮官用 - 「先行配備」ザクⅡ(重装備仕様) - ザクⅡ(重装備仕様) - ザク・キャノン - ザクハーフキャノン - ザク・キャノン(ラビットタイプ) - ザクタンク(砲撃仕様) - 水中用ザク - ジュアッグ - ギガン - 陸戦型ゲルググ - 陸戦型ゲルググ指揮官用 - ゲルググ・キャノン - ゲルググM指揮官用 乗物 マゼラ・アタック - 61式戦車 - ワッパ ▲トップに戻ります▲
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XXXG-00W0 ウイングガンダムゼロ 特徴 ウイングガンダムゼロ(MS) COST EXP SIZE HP EN 攻 防 機 移 宇 空 地 水上 水中 65800 865 M 17940 190 31 31 27 7 A B B - C ウイングガンダムゼロ(ネオ・バード) HP EN 攻 防 機 移 宇 空 地 水上 水中 17940 190 31 31 29 9 A A - - - 武装 ウイングガンダムゼロ(MS) 名前 威力 EN MP 射程 属性 命中 CRI 備考 ビームサーベル 4000 20 0 1~1 BEAM格闘 100 6 マシンキャノン 1500 8 0 1~3 連射 105 25 バスターライフル 3200×2 32 0 3~5 BEAM射撃 65 7 ツインバスターライフル 6000 60 0 4~6 貫通BEAM 75 7 Lock3 ツインバスターライフル 7000 50 0 MAP MAP 100 0 自機中心型・4マス敵味方識別可能 ウイングガンダムゼロ(ネオ・バード) 名前 威力 EN MP 射程 属性 命中 CRI 備考 ウイングバルカン 1000 6 0 1~2 連射 105 25 バスターライフル 3200×2 32 0 3~5 BEAM射撃 65 7 アビリティ ウイングガンダムゼロ(MS) 名前 効果 備考 シールド防御可能 ダメージ30%軽減 ゼロシステム 攻撃・防御+5。命中・回避+5。パイロットの性格変更。 変形可能 「変形」コマンド使用可能 支援防御可能 支援防御可能 ウイングガンダムゼロ(ネオ・バード) 名前 効果 備考 ゼロシステム 攻撃・防御+5。命中・回避+5。パイロットの性格変更。 変形可能 「変形」コマンド使用可能 設計元 設計元A 設計元B トールギス ガンダムベルフェゴール 開発元 Lv EXP 機体 5 2040 ウイングガンダム 4 2235 ガンダムアクエリアス 4 2610 ガンダムエピオン 4 2775 ウイングガンダムゼロ(EW) 開発先 Lv EXP 機体 2 865 ウイングガンダム 3 1730 トールギス 4 2595 ウイングガンダムゼロ(EW) 備考 今作ではHPの向上や燃費の改善、空中適性Bとかなり上方修正された。バルカンが追加された事によりネオ・バード時に死角だった射程1~2に対応できる。 ゼロシステムによる性格の強制変更が最大のネックか。格闘メインな分エピオンよりマシだが、気になるようならOPでの性格変更をおすすめする。 シールド防御可能だったり変形で移動力も高かったりするのでEW版より器用に立ち回れる。こちらのまま育てるのもあり。 他4機のガンダムの設計素材になるので優先して作るとリスト埋めが楽になる。
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ガンダム・バルバトス(第4形態)GUNDAM BARBATOS 登場作品 機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ 型式番号 ASW-G-08 全高 18.0m 重量 28.5t 所属 鉄華団 武装 メイス太刀300mm滑腔砲 搭乗者 三日月・オーガス 【設定】 300年前に厄祭戦時代に開発された72機のガンダム・フレームの内の一機で、序列8番目の悪魔の名前を持つモビルスーツ。 ガンダム・フレームはMSの動力炉である「エイハブ・リアクター」を1対2基搭載し出力同調による相乗高効率・高出力化を可能にする「ツインリアクターシステム」やシリンダー式フレーム駆動を採用している。 さらに本機は汎用性を重点においた調整が施されており、多数のハードポイントと統一された部品規格という強みを利用して、多数の武装を扱うことができる。 エイハブ・リアクターから発生するエイハブ粒子により機体のナノラミネートアーマーが硬質化し、これにより射撃攻撃に対しては高い防御力を誇っている。 その出力はクリュセ・ガード・セキュリティの動力炉としても利用されていただけあって非常に高く、基地の全エネルギーをバルバトス一機で賄えたほど。 高出力から来るパイロットへの負担もエイハブ粒子を用いたイナーシャルコントロールによって軽減に成功している。 激戦だった厄祭戦で実戦投入されたにもかかわらず300年間動かせる機体が現存しているというのは前代未聞であり、発見されるまでの間、約250年間火星の砂漠に放置されていたにもかかわらず、エイハブ・リアクターは問題なく稼働しており、動力源となっていた間は不必要だった各種駆動部も、経年劣化は起こしているものの、実戦に耐える状態となっている。 また、本機は再稼働時に阿頼耶識システムによる有機デバイスシステムを搭載している。 当初は未調整であったため三日月・オーガスが鼻血を大量に出して気絶してしまうほどの負荷がかかっていたが、調整により大幅に軽減された。 しかし、調整後もリミッターは必要最低限しか設定しておらず、他のパイロットでは乗ることすら不可能な完全な三日月専用機となっている。 【武装:第1形態】 CGS社長マルバ・アーケイに発見された状態。 装甲は経年劣化しており、両肩はフレームが剥き出しとなっている。 メイス 本機を象徴する大型質量打撃兵装。 MSのフレームにも採用されている高硬度レアアロイ製の鎚鉾で、並大抵の射撃が通用しないMS戦においてはこういった白兵武器による攻撃が有効とされている。 また、柄頭にパイルバンカーが内蔵されており((このパイルバンカーは柄が折れていても使える)、背部に収める際は柄の上半分を縮めた短縮状態で背負う。 初戦でオーリス・ステンジャのグレイズを文字通り叩き潰し、以降は形態を問わず装備していることが多いが、なにかと投擲することが多く、大気圏突入時に予備を使いきった。 棄てられたメイスはスペースデブリ(宇宙ゴミ)として宇宙を彷徨い続けている。 ガントレット 左腕に装着されていた装備。 バルバトスの正式装備と思われるが詳細は不明。 【武装:第2形態】 鹵獲したグレイズの肩アーマーを取り付け、装甲を補強した状態。 カラーリングもグレイズの緑からバルバトスの白と青に塗装されている。 300mm滑腔砲 鉄華団が用意した大口径の射撃兵装で、装填弾数は12発。 背中のアタッチメントに装着され、使用しない時は砲身を折り畳み同軸機銃ブロックを縮めた短縮形態となる。 無重力空間での使用を想定しており、命中精度よりも威力が重視されている。 主に敵の体勢を崩して接近への布石にするだけでなく、中距離射撃でも最低限の損傷を負わせることは可能なようで、接射ではMSの撃破に成功している。 こちらも複数用意されており、地上ではグシオン・リベイクが2挺装備して狙撃に使用していた。 ガントレット 引き続き左腕に装着されている。 宇宙におけるギャラルホルンとの戦闘でマクギリス・ファリドの搭乗するシュヴァルベ・グレイズの攻撃で失われてしまった。 【武装:第3形態】 低軌道ステーションの戦闘で失われた左腕のガントレットの代わりにシュヴァルベ・グレイズのワイヤークローを取り付けた状態。 ワイヤークロー 第3形態の左腕に装着されたシュヴァルベ・グレイズのワイヤークロー。 上記のギャラルホルンとの戦闘でガントレットを失うも、ガエリオ機のクローがバルバトスにくっついたまま戦闘が終了したため、そのまま回収し装備された。 そのパワーは、隕石にメイスのバンカーを打ち込んで機体をある程度固定した状態とはいえ、高機動型の百里を引き寄せる事が可能で、その際ワイヤー自体が千切れる気配すら無かったため、かなり丈夫な作りの模様。 三日月はタービンズとの戦闘で使用したが、直後に第4形態へ改修されたため出番は少ない。 【武装:第4形態】 テイワズのデータベースに記録されていた厄祭戦時代の姿を再現した状態。 当時の性能を取り戻すには至っていないが、重量バランスが改善されエイハブ・リアクターの出力も向上している。 太刀 第4形態への改修によって新たに装備された近接白兵戦用の装備。 歳星によって錬成されたもので本来の「刀剣」として扱う分には軽量で扱い易い物。 だが三日月は無学な少年兵であり剣術の様な「得物を扱う専門の訓練」は当然受けていない為、彼にとっては扱い辛いものだったようで、マン・ロディやガンダム・グシオンのコクピットを上から串刺しにしたように、関節部等の装甲を施せない部分への局所への刺突攻撃などでしか用いていなかった。 また、カルタ隊との戦闘直前には「これ、使いづらいんだよなぁ…」と愚痴をこぼしており、代わりにレンチメイスを装備して出撃した。 しかしエドモントンにおけるグレイズ・アイン戦では「使い方がわかってきた」様でグレイズ・アインに対し本来の刀剣の扱いである「斬撃」を叩き込み、とどめを刺すというまさかの大活躍を見せた。 【武装:第5形態】 モンターク商会から提供された部品を使用して改修した状態。 対ガンダム・キマリス戦を想定しており、胸部にリアクティブアーマーを装備している。 また、腰部にはシュヴァルベ・グレイズのブースターユニットを増設する事で機動力を強化している。 迫撃砲 第5形態の両腕部に装備された火器。 170mm機関砲 第5形態の両腕部に装備された火器。 追撃砲とは換装式になっている。 【武装:第5形態地上戦仕様】 地上戦に合わせて第5形態を調整した状態。 脚部のサスペンションを調整し、重心を上げることで初動時の反応速度を上げ、重力下での機動性向上に繋げている。 また、これまでの主武装だったメイスに代わってレンチメイスを装備している。 レンチメイス 第5形態地上戦仕様以降に装備された新武装。 鈍器・万力として使用するだけでなく内部に仕込まれているチェーンソーで敵機を切断できる。 おそらくモンターク商会の補給物資の中に含まれていた物だと思われる。 【武装:第6形態】 最終決戦に向けて改修した状態で長期戦を想定している。 胸部にはコクピットブロックを保護する追加装甲を、両肩部にはグレイズリッターの装甲を、腰部にはスラスターユニットを装備している。 【原作の活躍】 CGSの社長マルバ・アーケイが火星の砂漠地帯にて本機を発見。 エイハブ・リアクターが未だに稼動可能状態だったためにCGSの基地の動力源として利用していたが、ギャラルホルンの襲撃を契機に本機は再び動き出すことになった。 製造から300年経過していたため装甲の劣化が激しく本来の性能を発揮できずにいたものの、初陣ではオーリス・ステンジャのグレイズを撃破し、後日決闘を挑んできたクランク・ゼントのグレイズも撃破。両名は戦死した。 その後は撃墜・鹵獲したグレイズの肩装甲で剥き出しであった肩フレームを補ったり、損傷した左腕をガエリオ・ボードウィンのシュヴァルべ・グレイズから奪ったワイヤークローで改修していたが、メカニックたちがMSに精通していなかったことによる整備不良は否めず、タービンズとの戦闘で大きな不利を強いられた。 その後、鉄華団が正式にテイワズの下部組織として参入した際には、代表のマクマード・バリストンが三日月を気に入ったことで、気紛れに予算上限なしでのオーバーホールを命じ、歳星のメカマンたちが残されていたデータベースを参考に修復を行い、当時の姿に最も近いとされる「第4形態」となった。 以降ブルワーズとの戦闘をはじめ、しばらくは第4形態での活躍が続くが、モンターク商会の謎の仮面の男「モンターク」のパーツ提供により、「第5形態」へ改修された。大気圏突入の際は第五形態で戦闘を行い、追加ブースターを装備したキマリスを圧倒する。 地球到着後、タービンズの整備担当エーコ・タービンの協力の下地上戦仕様に改修される。 そして最終決戦に向けて、胸部に追加装甲と撃破したグレイズリッターの肩装甲を装着し、長期戦に対応した「第6形態」となった。 エドモントンでギャラルホルンとの長期戦になり、三日月への復讐に燃えるアイン・ダルトンのグレイズ・アインとの戦闘で中破するもののこれを撃墜。 無事に蒔苗東護ノ介とクーデリアたちを会議場に送り届け、鉄華団の仕事を完遂させた。 しかし、アイン戦で阿頼耶識システムのリミッターを限界まで解除した副作用により、三日月はバルバトスに乗っていない時は右目と右腕が不自由になった。 その後も三日月と共に戦い続け、更なる改修が行われた。 【搭乗者】 三日月・オーガス CV:河西 健吾 CGS参番組所属の少年。 幼少期よりオルガ・イツカと共に過ごしており、兄弟以上の信頼関係を築いている。 オルガからの愛称は「ミカ」、他のメンバーからは同い年や年上からは「三日月」、年下からは「三日月さん」と名前で呼ばれている。 三度の阿頼耶識システムの過酷な施術を受けながらも生還している。 システムによる空間認識能力に優れ、システムを介して操縦するバルバトスとの相性は良好な模様。 モビルワーカーの操縦技術も参番組の中でもトップクラスで、その力量を買われてガンダム・バルバトスのパイロットを務めることになった。 無愛想ながらも、おおらかで仲間思いな性格。 火星ヤシと呼ばれるデーツに似た果実が好物でしょちゅう食べている。 身分に関係なく他者を自然体で捉えており、クーデリア・藍那・バーンスタインに対しても歯に衣着せぬ物言いが多い。 CGSの大人たちや当初のクーデリア、クランク・ゼントのように自分たちを(意識・無意識含め)見下している相手には言動が更にぶっきらぼうになる一方で、仲間のためならいかなる犠牲も厭わないところもあり(*1)、ビスケットの妹のクッキーとクラッカが車に轢かれたと勘違いした時は、ガエリオの首を締め上げ、仲のいい少女アトラ・ミクスタが危険な目にあったときは、殺意をむき出しにしていた(*2)。 過去の凄惨な境遇から「強くなければ生き残れない」という価値観を持っている。 将来の夢は「農場を経営したい」とのことだが、碌な教育を受けてこなかったためかそもそも基礎教育を受けてないので識字で手一杯で字を書く事すらできない。 これは経済的困窮からくる格差や、ほぼ人間扱いされていない少年たちの凄惨な現実を表しているといえる。 その後クーデリアの提案により、他の少年たちを集めて字の読み書きを練習することになった。オートパイロットでの長距離航行時にも勉強をしている姿が見られる。 【原作名台詞】 「ねえオルガ、次はどうすればいい?」三日月が幼少期よりいつもオルガに言っていた台詞。信頼関係以上に、彼がオルガに依存して行動していることを表すセリフでもある。しかし、三日月も単にオルガに全てを任せている訳ではない。 「けどさ、それってつまり…俺等は対等じゃないって事ですよね」案内を頼んだクーデリアから「あなた達と対等の立場になりたいと思って」と握手を求められて。手が汚れている事を教えた後に彼女の「自覚のない見下し」に対して。 「こいつは、死んでいい奴だから」ガンダム・グシオンに止めを刺す際に、日常の会話とも思える程の穏やかな声でこの台詞を言い放った。グシオンのパイロットのクダル・カデルは昌弘・アルトランド達ヒューマン・デブリに対してサンドバッグ同然に暴行を加え、MSのパーツ以下に扱うような非情な人物であり、それを知る視聴者の声を体現した台詞とも。しかし、三日月がそれを知るはずもなく、傍から聞けばとんでもないことを言っているように思える。そして視聴者の中には、三日月に恐怖を覚えた人もいるほど。たぶん三日月からすれば「オルガの邪魔をする=自分たちの敵→死んでもいい」といったあたりか。 「そうだ…俺はその場所が見たい…!お前はどうだ?バルバトス!」大気圏降下中にオルガの言っていた「行くんだよ、ここじゃないどこかに」という言葉を思い出した際に。バルバトスもそれに応えるかのように起動、無事に大気圏を突破できた。 「あれが、三日月…」地球に降下した際、自分の名前と同じ三日月を見て。 「オルガ、次は俺どうすればいい?ダメだよオルガ、俺はまだ止まれない教えてくれオルガ、ここが俺たちの場所なの?そこに着くまで俺は止まらない、止まれない決めたんだ、あの日に決まったんだ」「ねぇ何人殺せばいい?あと何人殺せばそこへ着ける?教えてくれオルガ、オルガ・イツカ連れて行ってくれるんだろ?俺は次どうすればいいんだああそうだよ連れてってくれ次は誰を殺せばいい?何を壊せばいい?オルガが目指す場所へ行けるんだったら何だってやってやるよ」ビスケットの死に落ち込み、今までの威勢を失ったオルガに対して三日月は胸ぐらを掴みながら彼なりに喝を入れる。もはや狂気しか感じない文面だが、「最高に粋がっているオルガ・イツカ」を誰よりも知り、信頼している三日月の言葉だからこそオルガも立ち直らざるをえなかったのだろう。だがその信頼はオルガにとっては重いプレッシャーでもあったが。 ちなみにこのシーン、三日月役の川西氏が最初はオルガを励ますような演技をしたところ監督たちから「オルガを追い詰めるような感じで」と演技指導されたそうな。それを聞いたファンからは「バルバトスじゃなくて三日月の方が悪魔なんじゃねぇか」「やっぱすげぇよミカは」と思ったとか。 「おい、バルバトス。いいから寄越せ、お前の全部…!」「まだだ…!もっと、もっと…!もっと寄越せ、バルバトス!!」グレイズアイン戦にて阿頼耶識のリミッターを解除しながら。今までの相手と違い「真の阿頼耶識」によって反応速度で上回られたことで苦戦する三日月だが、アインのある一言が彼の心に更なる火をつける。 そして上記の台詞に至るのだが「悪魔に魂を売り渡しているようにしか聞こえない」と一部で評判。 【VS.シリーズの活躍】 EXVS.FORCE DLC機体としてコスト2000で参戦。EXVSシリーズとしては異例の放送開始と近い時期の参戦となった。 メイン射撃はガンダムエピオンのホーミングダッシュを思わせる急速接近。そこからメイスや太刀による格闘を決める格闘機。射撃武器は滑腔砲とメイス投擲の二種類でいずれも実弾属性。格闘中や射撃から急速接近を行える上、オーバーヒート中でも出せるので一度捕まえてしまえば邪魔や進路に段差が入らない限りコンボを完遂できる。 ただし、敵の多い部隊戦や対艦戦の多い本ゲームにおいては第四形態でも本来の特性を発揮できず厳しい立場となっている。 MBONとの相違点としては、滑腔砲がヅダのサブのような足を止めて行う、太刀で斬り刻む派生が後派生(ONでは前派生)で、さらにダウン値が低く設定されていたり、特殊移動が真っ直ぐにしか行けず射撃派生がなかったり、特格の振り上げがノルンよろしくメイスで突き刺すなど、射撃戦闘ができるほどの武器がないと大きく異なっている。 ちなみにblu-ray第1巻の特典で第一形態も参戦したが、外観と三日月のグラフィック(初戦闘時の裸の状態)以外に違いはなく、この形態でも太刀や滑腔砲を操る。 作中の台詞はまだオルフェンズの序盤も序盤なのでガンガンの刹那のように三日月のキャラが現在と大きく違っており普通の少年らしい、人間味あふれる演技になっている。NEXTのバナージと違って声は完全に三日月なのに演技が違うので別人のように感じるのもまた面白く、本作だけで楽しめる数少ない利点といえる。 特に被撃墜時の必死(刹那がエクシアに叫ぶくらいのトーン)な「動いてくれ、バルバトス!」とか誤射時の本当に申し訳なさそうな「あ…ごめんなさい」は必聴。 アニメが終わってから見ると、本作、MBON以降ののバルバトス、ルプス、レクスとストーリーの進行も相まってどんどん台詞の抑揚と人間性がなくなっていくのがなんとも悲しい。 EXVS.MB-ON G-セルフと共にアーケード初参戦。武装アシストにグレイズ改も参戦。 本作では、メインに滑腔砲(足が止まらず誘導も良い高性能メイン射撃)、サブにアシスト、特射に特殊移動が配置されており、『Force』のような格闘機ではなく、実弾主体の格闘寄り万能機…というよりもはや射撃より万能機として参戦している。格闘はNと一部派生を除いて大きく変化している。 また、特殊移動からの格闘派生はダウン値が低下していたが、本作ではオミットされている。 このため、F覚醒やE覚醒よりも優秀なメインとサブを連射できるS覚醒のほうが多く選ばれている。 特殊移動はあるものの機動性は普通かつ、射撃を起点に格闘を仕掛けていくコンセプトのため移動ゲロビやマシンガン持ちはもとより、原作通りやはり機動力の高い相手には苦戦を強いられる。 覚醒技は乱舞とカウンターの二種があり、乱舞の方は最終段でFORCEのBD格のようにメイスをぶっ刺して引き抜く。 今作の三日月はFORCEと違ってちゃんと本編準拠の口調になっているが、まだ稼働開始時期的な問題で少し本編とは違うことも。特殊台詞は豊富でソレスタルビーイングからアクシズ落としを行おうとするシャア、サンダーボルト系ほか様々な台詞がある。特にイオとは掛け合い台詞も豊富に用意されており、ガエリオよりもライバルっぽい感じになっている。 GVS. アシストがなくなった代わりに、刀【投擲】になった。 後格がカウンターになり、旧後格のジャンプ攻撃はレバー入れ特格に。 EXVS.2 ONとGVSの要素を合わせた感じに。 アシストがグシオンリベイクと流星号(グレイズ改弐)になった。 また、アップデートにて色々な部分が強化された。 EXVS.2 XB 前格に引き起こし可能なレンチメイスが追加された。 アップデートにて特射射撃派生の弾が専用の弾数に分かれる、アシストが2機同時に出るようになる、後覚醒技がフルセイバーなどのカウンターのように格闘再度入力で出せるようになった代わりにカウンター失敗時に再度出せなくなることに。 【勝利・敗北ポーズ:EXVS.FORCE】 勝利ポーズ 勢いよくメイスを振り上げて担ぐ。 敗北ポーズ メイスを立てた状態で片膝を付いている。 【勝利・敗北ポーズ:EXVS.MBON】 勝利ポーズ 滑腔砲を持った状態で勝利 滑腔砲を構える。 メイスを持った状態で勝利 メイスを振り上げて頭上で2回振り回したあと、振り下ろして構える。 敗北ポーズ メイスを立てた状態で片膝を付いている。 【勝利・敗北ポーズ:GVS】 勝利ポーズ 通常 滑腔砲を構える サブ射撃、格闘で勝利 勢いよくメイスを振り上げて担ぐ 覚醒時 メイスを振り上げて頭上で2回振り回したあと、振り下ろして構える 敗北ポーズ メイスを立てた状態で片膝を付いている。 【余談】 SDガンダムGジェネレーションシリーズに登場するオリジナル機体にもバルバトスが存在するが由来が同じであること以外の関連性はない。 ただし、関わりのあるアプロディアを本機に乗せると名前繋がりの反応を見せている。 鉄血のオルフェンズは機動戦士ガンダム00と同時期に企画されており、天使の名を持つガンダムエクシアは空から、悪魔の名を持つガンダム・バルバトスは地面から現れるという対になるような登場をした。 + 武装関係 滑腔砲(かっこうほう)は実際に戦車砲で使われている武装なのだが、当初は滑空砲(かっくうほう)というライフリングされたオリジナルの大型ライフルとして扱われていた。 しかし、後に発売されたムック本等の情報から滑空砲は誤記だった事が判明した。 勿論滑腔砲なので、ライフリングされておらず(なのでプラモの説明書で書いてあったような「ライフル」ではない)、弾も戦車(現実のものから、ガンダムで言えばヒルドルブとか)が使っているAPFSDS弾から装弾筒と安定翼を取っ払った様な物である。 とある児童誌でのレンチメイスの紹介が「ならばこっちも残虐だ!」「ヤバい敵にはもっとヤバい武器で!」と児童誌の内容としてはクレイジーなことになっている。 もっとも、同誌におけるグレイズ・アインの紹介は「ガンダム史上最も残虐なラスボス」となっていたし、アインの(された)ことを考えるとそれもあながち間違いではないかもしれない。 + クランクとの決闘について 第3話で三日月がクランクを射殺したシーンは視聴者に大きな衝撃を与えている。 三日月の側からすればクランクの行動・言動は 子供達に戦う必要は無いと言いながら、同じ子供であり捕まったら殺されるであろうクーデリアの引き渡しを要求 三日月側が勝利した時のフォローは一切無し 最期まで三日月の怒りに気付かずに介錯を求める といった自分勝手かつ、無意識に子供達を見下していると思える行動を取っている(オルガ風に言うなら、全く筋が通っていない)。 実際、戦闘中の三日月は非常に不機嫌だった。 クランク自身は腐敗化しているギャラルホルンにしては珍しく、善良かつ部下思いで、決闘に関しても上司コーラル・コンラッドの命令に従わざるを得ず、苦渋の決断の末にとった行動ではあったのだが、上記のように筋の通っていない考えが反感を買ってしまった。 その上、皮肉にも事情を知らない部下アイン・ダルトンが、クランクの意向に反して復讐に囚われる結果にもなる。 ビスケットが死亡した後にオルガを立ち直らせる時に言った「何人殺せばいい?」でヒイロ・ユイを思い出す人もいるが言ってるニュアンスは180度違う。 三日月はオルガのためになら何人でも殺すという決意だが、ヒイロは何人殺せば殺さなくていいのかと意味になっている。
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登場作品 機体性能通常時 変形時 武装通常時 変形時 ペイント 称号 解説 通常時射撃武器 【メイン攻撃】レールガン 【↓メイン攻撃】レールガン(強射) 【サブ攻撃】アサルトライフル 【N特殊攻撃1】ガードダッシュ 【前•後•左•右特殊攻撃1】シールドアタック 【特殊攻撃2】変形 格闘【通常格闘】ビームサーベル 【前格闘】ビームサーベル 【横格闘】ビームサーベル 【後格闘】格闘 【タックル】 変形時射撃武器 【変形メイン攻撃】レールガン 【変形サブ攻撃】アサルトライフル 【N•前変形特殊攻撃1】ガードダッシュ 【左•右•後変形特殊攻撃1】回避行動 【変形特殊攻撃2】変形解除 変形時の格闘 【前•後•N変形格闘】ビームサーベル 【左•右変形格闘】ビームサーベル 【変形タックル】 コンボ 備考 コメント 登場作品 機動戦士ガンダム サンダーボルト 機体性能 通常時 汎用 LV1 LV2 LV3 LV4 LV5 LV6 LV7 OS ノーマル 装甲強化型I 機動強化型I 装甲強化型II 機動強化型II 装甲強化型III 機動強化型III COST 550 600 600 650 650 700 700 機体HP 840 920 840 1000 840 0 840 実弾補正 106 106 118 106 130 0 0 ビーム補正 88 88 96 88 104 0 0 格闘補正 94 94 104 94 114 0 0 耐実弾装甲 90 100 90 110 90 0 0 耐ビーム装甲 90 100 90 110 90 0 0 耐格闘装甲 80 90 80 100 80 0 0 スピード 85 85 85 85 85 85 85 ブースト 125 125 135 125 145 0 0 索敵 650 650 650 650 650 650 650 必要素材 【設計図】アトラスガンダム×1030000P or 194JPY 3級制圧型運用データ×20【Lv2強化プラン】アトラスガンダム×4アポジモーター材×4ガンダリウム合金装甲材×2048000P or 259JPY 3級戦闘型運用データ×20【Lv3強化プラン】アトラスガンダム×6アポジモーター材×6改良型高出力ジェネレータ材×1566000p or 324JPY 2級総合運用データ×15【Lv4強化プラン】アトラスガンダム×8アポジモーター材×8高純度ガンダリウム合金装甲材×1590000P or 410JPY 1級掃討戦運用データ×10【Lv5強化プラン】アトラスガンダム×10Nアポジモーター材×12複合装甲材×10120000P or 518JPY 運用データ×0【Lv6強化プラン】アトラスガンダム×12アポジモーター材×15材×0120000P or 518JPY 運用データ×0【Lv7強化プラン】アトラスガンダム×12アポジモーター材×15材×0120000P or 518JPY 機体スキル ■ガードダッシュ【特殊攻撃1実行時に発動】ガード効果を発生させた状態でダッシュする。機体前方のみガードが有効であり、射撃攻撃のみ防ぐことが出来る。■シールドアタック【特殊攻撃1(N以外)実行時に発動】自機にガード効果を発生させた状態で突進する。攻撃時にはガード効果が解除され、代わりにアーマー効果が付与される。 変形時 汎用 LV1 LV2 LV3 LV4 LV5 LV6 LV7 OS ノーマル 装甲強化型I 機動強化型I 装甲強化型II 機動強化型II 装甲強化型III 機動強化型III COST 550 600 600 650 650 700 700 機体HP 840 920 840 1000 840 0 840 実弾補正 106 106 118 106 130 0 0 ビーム補正 88 88 96 88 104 0 0 格闘補正 94 94 104 94 114 0 0 耐実弾装甲 70 80 70 90 70 0 0 耐ビーム装甲 70 80 70 90 70 0 0 耐格闘装甲 60 70 60 80 60 0 0 スピード 200 200 200 200 200 200 200 ブースト 125 125 135 125 145 0 0 索敵 650 650 650 650 650 650 650 機体スキル ■ガードダッシュ【特殊攻撃1実行時に発動(Nor↑)】ガード効果を発生させた状態でダッシュする。機体前方のみガードが有効であり、射撃攻撃のみ防ぐことが出来る。 武装 通常時 ボタン 名称 属性 威力 射程 弾数 移動撃ち 備考 メイン攻撃 レールガン SOLID 140 550 6 可 ↓メイン攻撃 レールガン(強射) SOLID 160 550 (6) サブ攻撃 アサルトライフル SOLID 25 400 60 可 特殊攻撃1 ガードダッシュ 2 前・後・左・右特殊攻撃1 シールドアタック MELEE 80 (2) 特殊攻撃2 変形 N格闘 ビームサーベル B/MELEE 250 前格闘 ビームサーベル B/MELEE 180 後格闘 格闘 MELEE 160 左格闘 ビームサーベル B/MELEE 180 右格闘 ビームサーベル B/MELEE 180 タックル タックル IMPACT 250 変形時 ボタン 名称 属性 威力 射程 弾数 移動撃ち 備考 メイン攻撃 レールガン SOLID 140 550 (6) 可 サブ攻撃 アサルトライフル SOLID 25 400 (60) 可 N・前特殊攻撃1 ガードダッシュ (2) 変形解除 後特殊攻撃1 回避行動(後) (2) 変形持続 左特殊攻撃1 回避行動(左) (2) 変形持続 右特殊攻撃1 回避行動(右) (2) 変形持続 特殊攻撃2 変形 N格闘 ビームサーベル B/MELEE 230 変形解除 左格闘 ビームサーベル B/MELEE 210 変形解除 右格闘 ビームサーベル B/MELEE 210 変形解除 タックル タックル IMPACT 240 変形解除 ペイント No1 No2 No3 No4 No5 No6 No7 No8 No9 No10 R 78 11 78 74 74 11 36 74 78 36 G 57 17 57 74 74 17 36 74 57 36 B 7 25 7 74 74 25 36 74 7 36 gloss 2 2 2 2 2 2 2 2 2 2 称号 出撃回数 称号名 100 スパルタン隊 500 天の蒼穹を支える者 解説 『あれは間違いなく、今回の作戦の要になる』キャンペーンで入手可能な機体。 球体関節や巨大なサブレッグなどが特徴的な見た目の本機体だが、性能や武装はシンプルというかオーソドックスな仕上がりとなっている。 射撃武装は高性能かつ使い勝手の良いメインとサブを持つ。特1は搦め手として役に立つガードダッシュとシールドアタック。各種格闘武装の動きは機敏で十分に実戦で使っていける性能である。 ただし現環境で猛威を振るっている押し付け武装や高火力武装を持っておらず、瞬間的に大ダメージを与えようとするならば、メイン↓かシールドアタックなどでよろけを取りマニュ射を叩き込むというコンボが必要になる。 また本機体の特徴に変形時の戦闘力が高いという点が挙げられる。変形時は メインとサブの予測性能が上昇、予測完了までの時間が短縮。 他の急襲機の変形時に比べて各種装甲値が高い(装甲値の減少が少ない)。反面、変形時のスピードは遅め。 特1のガードダッシュが回避行動に変化。 格闘武装がN格以外に←→格闘も使用できる。 変形状態のままタックルができる。 などの特徴や変更点を持ち、明らかに変形状態での戦闘を想定した調整であることがわかる。 総評すると、強力な押し付け武装は持たないものの、各種武装は使いやすく射撃戦も格闘戦もそつなく無難にこなせるオールラウンダーな優等生といった感じの機体である。 戦闘中は状況に応じて通常時と変形時を使い分けることでさらに活躍できるだろう。 『あのプレイヤーは間違いなく、今回の試合の要になる』と味方に思ってもらえるように頑張ろう。 テクニックと注意点 本機体の変形時の格闘武装は攻撃時間が短く大きく慣性を残しつつ変形状態が解除される。これを利用し変形→格闘→変形・・・と繰り返すことでブーストの消費を抑えつつ高速移動できる。 変形時のスピードが遅めな本機体にはありがたいテクニックだが注意点がひとつある。それは味方機を格闘攻撃に巻き込んでしまうことである。 変形中の格闘武装は全て1ヒット強制ダウンである。そのため味方機を斬ってしまうとダウンさせ迷惑をかけることになる。 特に開幕直後、5機が固まっている状態ですぐに変形格闘を使うと前に出た味方を斬ってしまう可能性がある。他の味方がどこへ向かうのか、またはSFSを呼び出すのかを見極めてから格闘攻撃を出すようにしよう。 通常時 射撃武器 【メイン攻撃】レールガン [撃ち切りリロード][リロード 5秒/6発][属性 実弾][ダウン値 35/25%][よろけ値 50%] 右腕に装備された大型レールガンによる射撃。 高威力長射程でバルバトス第4形態に近い使用感。 予測完了時間は約1.4秒。 2発よろけの3発ダウン。マニュアル射撃時はダウン値が25%に低下し4発ダウン。 目立った欠点もなく高性能な武装。 特に誘導が強く、予測が完了すると目に見えて曲がるようになる。 【↓メイン攻撃】レールガン(強射) [撃ち切りリロード][リロード 5秒/6発][属性 実弾][ダウン値 50%][よろけ値 100%] メイン射撃と弾共用。足を止め単発よろけのレールガンによる射撃。 発生、誘導も悪くなく全体的にかなり高性能で生当ても狙っていける。 【サブ攻撃】アサルトライフル [撃ち切りリロード][リロード 5秒/60発][属性 実弾][ダウン値 5/3%][よろけ値 15%] 右手に持ったアサルトライフルによる片手撃ち。 ワンクリック2発、ワントリガーで最大12発連続で撃てる。 7発よろけの20発ダウン。マニュアル射撃時は両手撃ちに変化、ダウン値が3%に低下し34発ダウン。 マシンガン系なのでマニュアル射撃中にブーストが切れても最後まで撃ち切れる。 メインヒット後にサブ4発でよろけ誘発。よろけ値を持続させるためにも有効射程内ではメインと併用して戦いたい。 マニュアル射撃時の射撃間隔が短く比較的短時間でダメージとよろけが取れる。スキル抜け対策にも有効か。 【N特殊攻撃1】ガードダッシュ [常時リロード][リロード 8秒/1発] 盾を構えて突進。正面からの射撃を防ぐオーソドックスなガードダッシュ。 【前•後•左•右特殊攻撃1】シールドアタック [常時リロード][リロード 8秒/1発][属性 格闘][ダウン値 35%] 盾を構えながらの突進後に盾で殴打。突進中は射撃ガード、攻撃時にスーパーアーマーを付与。 使用感は試作2号機のそれに近い。左右入力で回り込みながらの攻撃になるが発生が遅くなるのも一緒。 前•後•左•右特殊攻撃1 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 80(90%) 80(-10%) 35% 35% よろけ 【特殊攻撃2】変形 サブレッグを移動させ高速移動形態へ。 格闘 全体的に機敏で追撃出来る攻撃もあり高性能。 【通常格闘】ビームサーベル ビームサーベルによる二段攻撃。初段がダウン値5%と低く乱戦などでも安定したダメージが期待できる。 また、フルアーマーガンダム(TB)と同じようにN格闘としては珍しく総ダウン値が低い。 レバーN格闘 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 130(90%) 130(-10%) 5% 5% よろけ ┗2段目 250(60%) 133(-30%) 40% 35% ダウン 【前格闘】ビームサーベル ビームサーベルによる突き。 レバー前入れ格闘 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 180(80%) 180(-20%) 50% 50% ダウン 【横格闘】ビームサーベル ビームサーベルで凪ぎ払い2連。 相手を打ち上げるので追撃が可能。こちらもN格同様に初段のダウン値が低い。 レバー入れ横格闘 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 81(90%) 81(-10%) 5% 5% よろけ ┗2段目 180(60%) 109(-30%) 55% 50% 打ち上げダウン 【後格闘】格闘 蹴り上げ。追撃に補正がかからない。 レバー後入れ格闘 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 160(100%) 160(-0%) 50% 50% 打ち上げダウン 【タックル】 独自モーションによるタックル。 変形時 変形しながら戦いやすいようにスピードと装甲値の低下も控えめで武装の性能が全体的に強化。 移動のための変形状態というよりは攻撃のための変形状態の意味合いが強い。 射撃武器 【変形メイン攻撃】レールガン [撃ち切りリロード][リロード 5秒/6発][属性 実弾][ダウン値 35%] 通常時と比べて予測性能が上昇。予測完了時間が0.8秒に短くなる。 変形時の旋回性能が良好なので射角の調整が容易。 【変形サブ攻撃】アサルトライフル [撃ち切りリロード][リロード 5秒/60発][属性 実弾][ダウン値 5%] こちらも通常時より予測性能上昇。 変形でまとわりつきながらジワジワと攻められると思ったより面倒。 【N•前変形特殊攻撃1】ガードダッシュ [常時リロード][リロード 8秒/1発] 前面射撃ガード判定を持ちつつ、初速からかなりのスピードで高速接近。 突進距離はおよそ350m。敵の前まで接近するかロックオンを解除することで終了する。 ガードダッシュ終了後に変形解除されるが格闘かタックルでキャンセル可能。 そのままでは変形解除の隙を晒すので基本的にキャンセルした方が得策か。 【左•右•後変形特殊攻撃1】回避行動 [常時リロード][リロード 8秒/1発] 変形状態を維持しつつ回避行動。 変形機体の弱点である強誘導の武装への手段として有効か。 行動後にロックしてる敵に向く。 敵を射角内に捉えれるが、相手との軸が合ってしまうデメリットもある。 【変形特殊攻撃2】変形解除 サブレッグを移動させ通常形態へ。 変形時の格闘 基本的な性能もさることながら 攻撃時間が短く全て強制ダウンなのでヒット後のフォローの必要が少なく 変形機体にありがちなデメリットが少ない。 攻撃後の隙の少なさや変形を解除しつつ慣性を大きく残すのを利用して 変形解除代わりにノーロックで格闘を振るというテクニックが有効。 前後左右に自由に移動しながら解除出来るので非常に便利。 変形→格闘→変形→…を繰り返すことでブースト消費を抑えつつ高速で移動することが可能。 ガードダッシュ→変形格闘も混ぜると更に効率がいい 【前•後•N変形格闘】ビームサーベル 大きく振りかぶって袈裟斬り一刀。 変形格闘 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 230(100%) 230(-0%) 100% 100% 強制ダウン 【左•右変形格闘】ビームサーベル 回りこみながら横凪ぎ一閃。 左•右変形格闘 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 210(100%) 210(-0%) 100% 100% 強制ダウン 【変形タックル】 現在この機体のみのアクション。モーションは通常時と同じ。 非常に高性能で200mほどまで踏み込める。 訓練機とダメージが同じなのが気になる。 コンボ 武装が少なめながら、状況に合わせたコンボの選択肢は多い。各々のアドリブで最高のセッションを奏でよう。 メイン×2(よろけ)→マニュメイン×2 基本。メインを4発使うので意外に使う機会が少ないかも。 シールドアタック→マニュサブ×7発~11発→マニュメイン×2 マニュサブをコンボに組み込むとスキル抜け対策しやすい。 シールドアタック→メイン→マニュメイン→タックル ダメージを稼ぎながらカット対策したい時に。メイン→マニュメインを↓メインにしてもいいかも。 備考 「機動戦士ガンダム サンダーボルト」の2部におけるイオ・フレミングの搭乗機である。 地上戦闘に特化した水陸両用MSとして開発され、ジオンの水陸両用MSに使われていた技術である多重構造の球体関節を採用しており、背部の巨大なサブレッグも相まって独特なシルエットを形成している。 シールドとサブレッグを組み合わせることで水中巡航形態へと変形でき、脚部のウォータージェットも合わせることで水中でも高い機動力を発揮する。 部員の少ない連邦水泳部期待の新人だ。 コメント 2019年3月28日(木)14:00予定 のサービス終了まで、あとです。 ※各種メニューはこちらからどうぞ ※現在行われている主なイベント各種 (2019/2/06 更新) ありがとうキャンペーン → 2019年3月28日 13 59 まで バトオペ2&バトオペNEXT連動キャンペーン → 2019年3月28日 13:59 まで イベント詳細についてはこちらをご覧ください。→公式サイト インフォメーション ※白熱しやすい話題について (2018/12/09 更新、課金・非課金の項目を追加) +詳細 課金・非課金・強機体(ぶっ壊れ)・低コスト・ロッキャン・無強化・FF・回線・ラグ・同期ズレ・切断・戦友・放置・煽り・舐めプレイ 機体調整・昇格戦・味方ガチャ・ドロ率・第三勢力・拠点攻撃・中継維持・ランナー・サッカー・原作について(設定・デザイン・好き嫌いなど含む) などといった白熱しやすい話題はなるべく議論&討論板に書き込むようにお願いします。 また、特定の機体の話題についても、なるべく雑談板ではなく、その機体の個別ページに書き込むようにお願いします。 これら白熱しやすい話題が雑談板に書かれた場合は移動、消去の対象になります。 ※現在、携帯スマホからコメントを書き込めない・変なリンク先に飛ばされる、などといった報告が上がっています、PCモードに変更で書き込めるとの情報もありますので書き込めない方は試してみてください。 ※ツール→管理者に連絡が使えない場合や、何か用事がある場合は管理人室に書き込みをお願い致します。 ※愚痴板における禁止ワード含む危険発言の規制強化実施のお知らせ (2018/10/08 更新) +詳細 時折、禁止ワードを含んだコメントをしている人がいますが、愚痴板においても禁止行為は禁止です。 「禁止ワードの利用」「他人への極端な誹謗中傷・煽り」「IDや動画配信者の晒し行為」「殺人をほのめかす内容」などの コメントした者は即書き込み禁止処分とします。ご注意ください。 もちろん、各種ページも同様な処分があると思ってください。 規制強化期間→ 2018/10/08 0時 ~ wiki終了 まで ※今後について (2019/2/6 追記) 1.バトネクのサービスが終了してもこのwikiはしばらく残します。 2.注意事項、禁止行為は継続していきますが、ある程度は大目に見ます。ただし、晒し行為は絶対におやめください。 3.「豆知識」「欲しい機体3機まで」「好きな名言は?」の3項目は終了します。(閲覧は可能) 4.「管理人室」のページ名を「注意事項&禁止行為」に変更し、管理人のプロフィール等は消去します。 5.このwikiを引き継ぎたい、という人がいましたら、ページ上部にある「ツール」→「このウィキの管理者の連絡」からご連絡ください。 名前 今更、レベル8解放されても・・・結局、こいつはなんだったんだろう。 - 名無しさん (2018-12-21 11 36 38) 映像化に合わせて集客しようとして突貫工事で実装された中途半端機体 - 名無しさん (2018-12-21 16 33 25) レールガンの威力がしょぼい。(´・ω・`) 単発ダウン武装にしてアサルトライフルをメインでよかったんじゃないか…?まぁ…今更使わんが…。 - 名無しさん (2019-01-09 20 39 49) メイン威力150、下メイン200&弾速上昇(弾数5発)、サブ威力30・6発よろけ、誘導性強化&発射間隔短縮、特1ガードブレイク付き、全ての格闘の威力30程上昇。変形後:装甲変わらず&消費スラスター量減少、メイン1発よろけ、サブ(変形前の強化に加えて)弾速上昇、N格闘威力300、横威力270、回避3発(リロード時間10秒)。体力900、実弾補正108、格闘補正100、ビーム補正85、全装甲90、ブースト126。そしてコスト600.みんなの意見を聞いてみて、このくらいなら「今の環境」だと強機体になれる気がするんだけどどうだろうか。 - 前の木主 (2018-12-09 18 38 24) メインはマニュ射で1発よろけの3発ダウンになるんだよね? タックルの威力が270~280になるといいな - 名無しさん (2018-12-09 22 44 20) マニュ射にしただけで1発よろけは強すぎではないかな?タックル忘れてました。周りの600見てるとそんなところかな。 - 木主 (2018-12-09 23 39 12) それなら変形して一発よろけになる方がよっぽど強いと思うけどな。マニュ射一発よろけは500のバル4も持ってるしいいんじゃない? - 名無しさん (2018-12-10 11 39 43) そういやそうてすね。変形メインの1発よろけは、メイン当てても相手がよろけずに突っ込んじゃうから危ないと思って追加してみたんです。 - 名無しさん (2018-12-10 12 00 52) 修正要望見る限り、サブがレート上がって弾速も速くなるからメイン→サブですぐよろけ取れると思う。通常時と変形中でバランスよく戦える機体になってほしいから、射角拡張が欲しいな。ついでに変形中タックルにアーマー付いて欲しいわ - 名無しさん (2018-12-11 11 48 55) メインサブ誘導強化 特一接近速度上昇、リロ短縮 格闘接近速度上昇 コストを500に これが現実的 - 木はやりすぎ、ネタだったら申し訳ないが (2018-12-02 21 28 46) ミス - 名無しさん (2018-12-02 21 28 57) ネタではないんだすまないな。確かに500にすればそれで十分だけど、600にしたいからなぁ。650のスタインがバカみたいな威力の下メインとサブを持ってるんだからこれでも良いかなと。ただ、下メインの威力とサブはやり過ぎてるね。下メインは威力200で5発、サブは威力30の6発よろけでいい気がする。 - 下の木主 (2018-12-02 21 39 22) アトラス嫌いなん?ぶっ壊れにしてヘイト集めたいんだろうけど、この機体が好きでマトモな調整してほしい人もいるんやで - 名無しさん (2018-12-03 00 36 13) 全くそんなことは思ってません。 - 木主 (2018-12-03 08 52 34) そか、600でスタイン基準で現環境に合わせるならそんくらいするべきかな。 機動力とブースト効率上がらなきゃそこまでだろうし。 - 名無しさん (2018-12-03 09 56 08) コストを650にされてめちゃ強化貰ったユニコーンとか、600なのにスタダで平気に与ダメ4000叩き出す正義とか見てるとこのくらい尖らせないともうやってけない感じがあるんですよね。それでも全装甲100と後メインの威力240、サブ4発よろけは - 木主 (2018-12-03 12 26 31) やり過ぎましたね。ごめんなさい。 - 木主 (2018-12-03 12 27 11) メイン威力150、下メイン240(ただし前よりダウンしやすくなる)、サブ威力30・4発よろけ、特1ガードブレイク付き、全ての格闘の威力30程上昇。変形後:装甲変わらず、N格闘威力320、横威力280、回避4発(リロード時間2秒程遅く)。体力900、全装甲100。このくらいでやっとまともに戦えるようになるかな? - 名無しさん (2018-12-02 14 39 13) 頭弱すぎか?700基準でも狂ってんな… - 名無しさん (2018-12-02 18 22 15) 私自信頭が言いとは思ったことは無いですが、直ぐに他人にすぐ頭弱いと言っちゃう辺り、あなたは頭が弱そうですね。 - 名無しさん (2018-12-02 18 56 37) ギス2特1の性能とその下メ比べてみ? あとサブ4発射よろけがいいなら連射力はデュナのサブと同じにしなきゃダメだぞ。装甲はあっても耐B実90格闘80。他はまぁいいんじゃない? 漢字変換と文章ミスりまくってるから何回か見直してから書き込んだ方がいいよ - 名無しさん (2018-12-02 20 44 43) 下にあるように600コストにしたらこれでも良いんじゃないですか?600コストならでこれなら壊れじゃないでしょ(正義を見ながら)?いちいち助詞を入れるのがめんどくさくなって単語を繋げてしまったのは申し訳ない。しかも自信じゃなくて自身だし。 - 木主 (2018-12-02 21 32 18) 枝主を弁護するわけではないが流石にこれは盛りすぎる。環境機体のせいで感覚鈍ってるんじゃ?と疑いたくもなるな。威力は全体的にそこまでいじらなくて良い、メインの誘導とヒット判定の強化、サブの連射速度をザク改と同等ぐらいに上げて、特殊1の突進速度上昇とガードブレイクを付けてブースト燃費を削減、変形時の速度を上昇。欲張るにしてもせめてこれぐらいにこれぐらいにしときな。 - (横から) (2018-12-02 23 08 39) それってコストを500に下げての修正案ですか?それならそれで十分ですね。 - 木主 (2018-12-03 08 55 04) いや、これでようやく550相応かなといったかな。何せサブがマニュ射撃含めてザク改2機のメインより連射速度が遅いのが気にくわない。メインマニュ射撃も若干ではあるがBR勢に比べると遅く感じる。これらの修正で少なくとも素GP01よりは強くなるはず。まぁ500にしてcost戦に出したいのも最もだがね。 - 緑枝 (2018-12-03 09 11 14) 上の方にも書きましたけど、今の環境だとメインとサブを尖らせる他ないんですよね。バカみたいな威力の後メインや高威力バルカンを持ってるスタインを見ちゃうと。しかも強力な単発ビーム攻撃も持ってるし。ストフリが出てきた直後でコスト550だとみれば十分な気がしましたけど、色々ぶっ飛びまくった今の環境じゃこのくらい尖らせないと550か疑わしい性能なんですよね。後装甲は全て90くらいがいいですね、ごめんなさい。 - 木主 (2018-12-03 12 22 44) あといい忘れてたがくだらん口喧嘩はよせ。アホは相手にせんのが一番や。 - (横から) (2018-12-02 23 10 26) これで壊れならコストが上とはいえ正義は... - 名無しさん (2018-12-02 21 34 05) 割りとそれで良さそうだけど、コストは600にしちゃって、特1は変形前と後で共有せずに今のまま2発の方が良い気がするな。 - 名無しさん (2018-12-02 19 00 31) メインサブ誘導強化 特一接近速度上昇、リロ短縮 格闘接近速度上昇 コストを500に これが現実的 - 木はやりすぎ、ネタだったら申し訳ないが (2018-12-02 21 29 20) 出た当時はいろいろできる器用な機体だったけど、インフレ進んだ今じゃ器用貧乏で500でも物足りない性能してる。 - 名無しさん (2018-11-15 02 06 03) やっぱりこいつに一番必要なのはコスト500に下げることだと思うな、せめてコスト戦ぐらいは出られるようにしてあげてほしい - 名無しさん (2018-10-25 12 43 16) その場合それなりの下方修正が入るだろうけどコスト戦やりたいね - 名無しさん (2018-10-25 14 09 31) 限定戦で少しは見かけるかなと思ったら訓練仕様しか見かけないあたり完全にツチノコ状態だな... - 名無しさん (2018-09-15 13 24 58) なんでこいつの武装にはズゴックの動きを止めたブクブクの出るバルカン(?)採用されなかったのだろうか。あんなに印象に残る武装なのに。 - 名無しさん (2018-09-02 21 12 45) あの武装はアニメオリジナルじゃなかったっけ?機体実装時に間に合わなかったと思われ。 - 名無しさん (2018-09-02 21 39 46) なるほど。そういうことか。でもあれで弱スタンとかロマンがあったのになぁ - 名無しさん (2018-09-02 22 41 17) 弱スタンとダークマターの機動力低下とかあれば最高 - 名無しさん (2018-09-03 00 00 27) ギャンみたいにガード判定があるといいな。盾からあれ出てたし。 - 名無しさん (2018-09-03 12 17 19) メデューサの矢だ! - 名無しさん (2018-09-17 02 55 16) こいつ大好きなんだけど無制限じゃいろいろとキツイし500にコスト落としてくれないかな…修正に期待してます - 名無しさん (2018-06-05 10 26 44) バグか分からんがこいつの下メイン当たってるのによろけないのよくあるんだけどいつのまにみんなナイチンみたいなスパアマもちになったんだろう - 名無しさん (2018-04-18 00 03 29) コイツのシルアタにもガー不可くれ~ - 名無しさん (2018-03-29 14 46 23) ガトゲル、2号機共にガード無効付いたからこいつにも付くと思う。でも、そのせいで弾数1にしますとかなりそうでちょっと不安… - 名無しさん (2018-03-30 13 32 50) 変形と弾数共有しなければそれでいいと思う 通常時のガードダッシュ性能アップ、シルアタをガー不の弾数1 - 名無しさん (2018-03-30 14 06 26) 乗ってんのは訓練仕様の方なんだけど、普通にいい機体じゃないか。FA-TBの方優先するけど、早く復刻来てほしいな。 - 名無しさん 2018-03-13 19 05 25 編集しておいたぞ...バタッ - 名無しさん 2018-03-03 00 32 27 ペイントをな... - 名無しさん 2018-03-03 00 32 42 気持ちは分かるが開幕即変形格闘は控えような。特殊移動や慣性ジャンプ移動する機体と方向が噛み合うと直撃して強制ダウンするんだわ。ニューホンコンでいきなり叩き落とされて一瞬何が起きたかわからんかった - 名無しさん 2018-01-30 06 18 18 これ。マスターの前格移動もそうだけど、周りは確認してからやって欲しいわ - 名無しさん 2018-01-30 17 40 48 500回出撃称号は、天の蒼穹を支える者です。編集できる方よろしくお願いします! - 名無しさん 2018-01-16 22 42 46 カッコイイ! - やっといた 2018-01-16 22 51 09 個人的にこいつめっちゃ強い気がするんだけど使ってる人を全然見ないのは外見のせいなのかな - 名無しさん 2017-12-15 13 51 09 ルプスもアトラスみたいにコスト不相応に強いけど今じゃ全然見かけないし、コスト550って数字が使いにくいのかなぁ - 名無しさん 2017-12-15 15 45 41 人気やろ - 名無しさん 2017-12-15 15 48 41 訓練機をコスト戦で使ってたら満足しちゃって今はもう乗る気にならないんじゃ。ちなみに俺は外見かなり好きだよ。 - 名無しさん 2017-12-15 15 54 32 こいつの下格の追撃ってサブ安定なんかな?いつもつい下メインしちゃって結局当たらない - 名無しさん 2017-12-14 23 20 29 マニュメインかシールドアタックで繋ぐのが安定だと思う - 名無しさん 2017-12-15 15 51 01 誰も何も言わないけどコイツの場合飛行形態よりブーストダッシュの方がブースト効率良いと思うんだが。飛行も遅いし飛ぶと簡単にオバヒする - 名無しさん 2017-12-12 15 06 57 飛行形態維持するのは追い込みかける時で、移動する時は上で書かれてる変形格闘使ったムーブ - 名無しさん 2017-12-12 18 24 13 まだ4つしか落ちてないんだがどーなってるんだ - 名無しさん 2017-12-11 15 07 42 Lv4までもう少しなのに他の2つが邪魔して落ちないいいい - 名無しさん 2017-12-11 14 18 41 コメントログ
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シナリオ攻略 マップ属性 宇 空 地 水上 水中 備考 移動可能適性 ○ × × × × 母艦配置可能適性 ○ × × × × アビリティホルダー 所持者 出現場所 難易度 アビリティ サンポ・ハクリ 初期配置マップ中央左 NORMAL 射撃能力2 HARD 射撃能力3 EXTRA 射撃能力4 HELL 射撃能力5 傭兵 ユハナ・ハクリ 初期配置マップ中央右 NORMAL 格闘能力1 HARD 格闘能力2 EXTRA 格闘能力3 HELL 格闘能力4 傭兵 宇宙海賊 イベント後マップ下 NORMAL 反射神経1 HARD 反射神経2 EXTRA 反射神経3 HELL 反射神経4 宇宙海賊 SECRETマップ下 全難易度 ランダム 前哨戦 勝利条件 トリアイナの撃破 敗北条件 ! 表示のユニットが撃破 チャレンジ条件 2ターン以内にトリアイナを撃破できるか?(+2500) クエスト No. クエスト名 報酬 条件 233 仇の名はガンダム アルジ・ミラージ 「アルジ」が搭乗するユニットのGETゲージをMAXにする 初期配置 自軍(ゲスト) マップ上 機体 パイロット GET 備考 ! ガンダム・アスタロト アルジ・ミラージ 可 デモリッション・ナイフのみ 敵軍1 マップ下 機体 パイロット 出撃数 SCORE 備考 トリアイナ トリアイナパイロット 1 205 本戦 勝利条件 敵軍ユニットの全滅 敗北条件 ! 表示のユニットが撃破 イベント条件 サンポかユハナを撃破 チャレンジ条件 サンポより先にユハナを撃破できるか?(+5000) クエスト No. クエスト名 報酬 条件 233 仇の名はガンダム アルジ・ミラージ 「アルジ」が搭乗するユニットのGETゲージをMAXにする 244 ガンダム・フレーム ブロンズランク・オプションパーツ STAGE1をクリア 初期配置 自軍(プレイヤー部隊) マップ上 遊撃4機 自軍(ゲスト) マップ上 機体 パイロット GET 備考 ! ガンダム・アスタロト アルジ・ミラージ 可 パンツァーファウストなし 友軍 マップ下 機体 パイロット 備考 ! シャトル シャトルキャプテン 毎ターンHP25%回復行動しない 敵軍1 マップ下 機体 パイロット 出撃数 SCORE 備考 ハクリ・ロディ(サンポ機) サンポ・ハクリ 1 335 イベント達成時に離脱 ハクリ・ロディ(ユハナ機) ユハナ・ハクリ 1 335 イベント達成時に離脱 スピナ・ロディ 傭兵 6 100 シャトル優先 HISTORIC MOMENT 敵軍2 マップ下側拡張 機体 パイロット 出撃数 SCORE 備考 百里 宇宙海賊 1 230 ホルダー 百錬 宇宙海賊 2 200 SECRET 敵軍 マップ下 機体 パイロット 出撃数 SCORE 備考 ジルダ(一般機) 宇宙海賊 3 310 解説 前哨戦はコロニー内部で1体1。 武器は一つしか使えないが1PPから攻撃可能なので、攻撃を外さなければチャレンジ達成は確実。 本戦はマップ下にいるシャトルが破壊される前に敵を倒す。1チームしか用意していない場合敵の片翼はシャトルに取り付いて早速攻撃を仕掛けてくる。自動回復はするとはいえ、あまりモタモタはしていられない。またシャトルの左右には岩礁があり、大きな艦ではそこで足止めを食らう。モビルスーツの展開もその付近までに留めよう。 鉄血系シナリオ全体に言えることだが、量産型もワンオフも戦艦もほぼ例外無くナノラミネートアーマーを所持しているため、BEAM格闘・BEAM射撃はほぼ役に立たず、低レベルのうちはダメージ0も珍しくない 初期所持しているフェニックス・ゼロやトルネードは実弾射撃を持っているため、多少POWや命中率が落ちてもそちらを使うこと 連携も通用するが、編成次第では一度ギブアップして出直す事も考えたい。 イベントを達成するとサンポとユハナが両方離脱するため、勿体ないと思うなら連携で同時に倒すとよい。連携で倒す場合、サンポ・ユハナはどちらを先に選択してもシークレット達成とみなされる。 イベント達成後はマップが下側に拡張し増援。 数は少ないとはいえスピナ・ロディよりも性能が高いテイワズ系MSが出る。 とはいえ出現したターンはその場で待機するため、まずは残党をゆっくり掃除してからで十分。 ただしSECRET軍が出ている時は話は別。こちらもそこそこ高性能な上に初手から前進してくるため、気を抜くとすぐに袋叩きに遭う。他の敵軍とは違いシャトルよりも自軍への攻撃を優先してくるため、すぐ迎撃できるようにシャトルの周辺で陣形を組みたい。 ガンダム・アスタロトは射程が長く、開発すると射程は短くなるが上位クラスのステータスを持った機体に変貌する。余裕をもってプレイしたいならここでGETゲージを稼いでおきたいが、SECRET軍を3体とも食わせても1/6程度しか貯まらない。 以降のマップでも大物と戦う機会は来るため、このステージを何度も繰り返しプレイするか、進行に合わせて地道に稼いでいくかは考えておきたい。
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Zガンダムロール オールラウンダー 機体性能 ダメージカット率 武装 クイックキャンセル コンボ Zガンダム ロール オールラウンダー 機体性能 LV HP ブースト 格闘 射撃 1 384 125 157 125 15 627 150 282 225 30 879 165 408 325 50 1374 195 533 425 80 1935 220 608 485 90 100 リペアキット数 5 ダメージカット率 対 物理格闘 9.84% 対 物理射撃 8.57% 対 ビーム格闘 9.38% 対 ビーム射撃 7.45% 武装 種別 名称 威力 弾数 リロード時間 属性 種類 備考 メイン格闘 ビーム・サーベル 0.300 3段格闘 ビーム 格闘 1段目物理 回転攻撃 ビーム・サーベル 0.360 ビーム 格闘 特殊格闘 ロング・ビーム・サーベル 0.405 ビーム 格闘 打上攻撃 ビーム・サーベル 0.375 ビーム 格闘 打下攻撃 ビーム・サーベル 0.480 ビーム 格闘 メイン射撃 ビーム・ライフル 0.300 6 9.0s ビーム 射撃 サブ兵装1 腕部グレネード・ランチャー 0.350 3 24.0s 物理 射撃 2発 サブ兵装2 ハイパー・メガ・ランチャー 1.150 1 11.0s ビーム 射撃 SPA ウェイブライダー突撃 6.000 補正1000→6000 物理 格闘 クイックキャンセル 攻撃方法 QC先 メイン射撃 null メイン格闘 null 特殊格闘 打上攻撃、サブ兵装1、サブ兵装2 空中特殊格闘 空中回転攻撃、打下攻撃、空中サブ兵装1、空中サブ兵装2 回転攻撃 null 空中回転攻撃 打下攻撃、空中サブ兵装1、空中サブ兵装2 打上攻撃 ジャンプ 打下攻撃 急速落下、空中サブ兵装1、空中サブ兵装2 サブ兵装1 特殊格闘、打上攻撃、 空中サブ兵装1 空中特殊格闘、打下攻撃 サブ兵装2 打上攻撃 空中サブ兵装2 打下攻撃 コンボ
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ガンダム試作3号機(ステイメン)GUNDAM GP03 STAMEN 登場作品 機動戦士ガンダム0083 STARDUST MEMORY 型式番号 RX-78GP03S 全高 18.0m 重量 41.6t 所属 地球連邦軍 搭乗者 コウ・ウラキ 武装 ビーム・ライフルビーム・サーベルフォールディング・バズーカフォールディング・シールド ガンダム試作3号機(デンドロビウム)GUNDAM GP03 DENDROBIUM 登場作品 機動戦士ガンダム0083 STARDUST MEMORY 型式番号 RX-78GP03D 全高 38.5m 重量 226.4t 所属 地球連邦軍 搭乗者 コウ・ウラキ 武装 爆導索マイクロ・ミサイル大型集束ミサイル大型ビーム・サーベルメガ・ビーム砲 特殊機能 Iフィールド・ジェネレータチャフフレア・ディスペンサー 【設定(ガンダム試作3号機ステイメン)】 地球連邦軍の試作型モビルスーツ。 ガンダム開発計画によって製造されたガンダムの1機で、モビルアーマーの圧倒的な攻撃力とモビルスーツの汎用性の両立をコンセプトに開発された。 本機はアームドベース・オーキスの中央に入り込むコアユニット兼脱出システムとして機能する。 コードネーム「ステイメン」は花のおしべを意味する。 このコードネームになった理由は詰まる所そういう事なのだろう。 劇中ではデンドロビウムのコントロールユニット的な扱いしかされていないが、スペック的にはステイメン単機でもグリプス戦役の高性能モビルスーツと拮抗するほどのスペックを持ち合わせている。 腰部に接続されたテールバインダーはガンダム試作1号機フルバーニアンの背部ブーストポッド同様広い可動範囲を持ち、本機に高い運動性を与えている。 前腕部は展開することでリーチが通常時の約3倍にもなるフォールディング・アームとなり、オーキスの武器コンテナから各種武器を取り出すために用いられる。 ステイメン単体はオーキスの武器を取り出す折り畳みアームがある事を除けば、至って普通のガンダム(勿論性能はオーパーツ級だが)。 但し劇中では全くと言って良い程活躍しておらず、OPの方が良く動いている。 【設定(ガンダム試作3号機デンドロビウム)】 地球連邦軍の試作型モビルスーツ。 アナハイム・エレクトロニクス社のガンダム開発計画で作られた試作機の1機。 「ステイメン」のコードネームを持つコアとなるMSと「アームドベース・オーキス」という大型の武器庫で構成され、2つが合体することで「ガンダムデンドロビウム(ガンダム試作3号機)」という巨大モビルスーツ(*1)となる。 デンドロビウムはラン科セッコク属の花で「わがままな美女」という花言葉を持つ。 また、オーキスは野生のランを意味する。 モビルアーマーの圧倒的な制圧力と、モビルスーツの小回りの効きを活かした至近距離での白兵戦対応能力を併せ持つことを目的に開発された。 また、初めて完全な形で「全天周囲モニター・リニアシート」を採用している。 「MSの汎用性とMAの攻撃力を兼ね備えた機動兵器」「能動的宇宙拠点防衛」などのコンセプトで開発された。 ステイメンの腰部に設置されたテールバインダーを介してオーキスとドッキングし、火器管制と機体制御を行う。 艦艇並みの推力を発生させる6基の大型スラスターの機動力をもって前線に突入、メガ・ビーム砲をはじめコンテナに搭載された多数のミサイルや爆導索などを発射する姿は「機動弾薬庫」とでも形容すべき威圧感がある。 その戦闘能力はMS1個大隊にも匹敵、当時における最大最強の機動兵器である。 しかし、それらの武器管制システムは非常に複雑であり、パイロットにかなりの負担がかかるため、特定の処方による投薬すら推奨されていたらしい(*2)。 そのためパイロットはかなり厳しく選定される。 また、あまりの大きさのため母艦内に収容することはできず、補給や整備は宇宙空間での曳航中に船外作業で行わなくてはならないなど整備性は劣悪で、通常のMSの100倍ともいわれる莫大な運用コストも相俟った上、「ガンダム開発計画」そのものが闇に葬られたこともあり、そのノウハウが次世代に引き継がれることはなかった。 ただ、MSとMAという本来運用方法が異なる二つの形態を制御するための新開発のOSは、後の可変MSの開発に大きな影響を与えた。 一年戦争時代から3年少々で出来たとは思えない、脅威の性能を誇るガンダム…と言うより巨大Gアーマーと言うべき機体で火薬庫を背負って宇宙を飛ぶガンダムとも言える。 公式見解ですらオーパーツ扱いで、アプサラスIIおよびアプサラスIIIと並ぶ宇宙世紀の謎機体とされている(*3)。 つまり、同年代MSの中では規格外の強さを誇るといえる。 【武装(ステイメン)】 ビーム・ライフル Eパック方式を採用した射撃用ビーム兵器。 ガンダム試作1号機の物と同型だが、励起レベルが改善されて稼動が安定している。 ビーム・サーベル 近接戦闘用ビーム兵器。 バックパック内のサーベルラックに2基を搭載している。 フォールディング・バズーカ オーキスのウェポン・コンテナ内スロットに収納される折り畳み式のバズーカ砲。 ちなみにオープニング映像ではこれではなく、ジム改などと同型のハイパー・バズーカをスロットから取り出して発射している。 フォールディング・シールド オーキスのウェポン・コンテナ内スロットに収納される折り畳み式の実体盾。 OPでは装備していたが、劇中では未使用。 【武装(デンドロビウム)】 ウェポン・コンテナ オーキスの上部に1基ずつ取り付けられる巨大なコンテナ。 コンテナ内には三角柱形のスロットを8基ずつ搭載し、規格化されたさまざまな種類の武装やステイメン用の携行武装を収納する。 爆導索 スロットに収納される射出式のワイヤー状の爆弾。 本来は機雷原を突破する為の物だが、シーマ艦隊のムサイ級を絡め取って撃沈する用途で使用された。 マイクロ・ミサイル スロットに収納されるミサイルポッドから発射される小型ミサイル。 1面あたり36発、計108発もの弾幕を形成する。 また、同形状のミサイルポッドがY字状に展開し、機体後方にマイクロミサイルをばら撒く「後方迎撃ミサイル」も存在。劇中未使用ではあるがゲーム作品で採用されているケースがある。 大型集束ミサイル 3発が束ねられてスロットに収納される大型ミサイル。 束ねた状態で発射後に分離して目標を追尾する。 離脱用フレア スロットに収納される目眩し用の兵装。 膨大な量の可視光線、赤外線や電波などを放出し、敵の探査機器を短時間使用不能にする。 Iフィールド・ジェネレーター オーキスの左側面に装備されるビーム防御用兵装。 機体に内蔵できるほどの小型化ができなかったため、外付けする形になっている。 大型ビーム・サーベル オーキス下部の2基のクロー・アームに1基ずつ内蔵されている対艦用の高出力ビーム・サーベル。 クロー・アームで挟んで保持して使用する。劇中ではムサイ級の艦橋をすれ違いざまにぶった切った。 メガ・ビーム砲 オーキスの右側面に装備される全長90mの大型ビーム砲。 基部からコントロール・グリップが展開し、ステイメンに握らせて使用する。 当時の戦艦の主砲と同等以上の威力を持ち、掠っただけでもムサイ級の砲塔が融解し、ザンジバルII級リリー・マルレーンは一撃で轟沈した。 【劇中での活躍】 デンドロビウムと合体していたためステイメン単体の活躍はほとんどないと言っていい。 デラーズ・フリートのコロニー落としを防ぐため、アルビオン隊が半ば奪取に近い形で受領し、コウ・ウラキの乗機となる。デンドロビウムの凄まじい火力で文字通り一騎当千の活躍を見せる。 アナベル・ガトーと相対した際、最初はビーム兵器メインのノイエ・ジール相手に有利に戦うが、Iフィールド発生装置が外部に露出していたこともあり、有線クロー・アームで握り潰されてからは劣勢となり、コロニーの阻止限界点突破を許してしまった。最終的にソーラ・システムIIの照射を受けオーキスが大破するも、ステイメンは無事残存。 最後はガトーとの決着が叶わぬことを知ったコウの叫びと共に、ビーム・ライフルを虚空に撃ち続けていた。 戦後では、ガンダム開発計画抹消のため、解体された模様。 OVAの監督監修の漫画「REBELLION」では、ステイメン側だけでなくオーキスの方にもパイロットが乗る仕様になっており、アニメと異なり捕虜になっていたケリィ・レズナーが紆余曲折を経てパイロットになった。 また、お馴染みのミサイル・コンテナは追加武装となっており、装着しているのを見たメカニックが「ニナはウラキを殺すつもりか」と驚愕していたほど。 また、それからさらにミサイルが追加された。 【搭乗者説明】 コウ・ウラキ CV. 堀川 りょう 地球連邦宇宙軍第3地球軌道艦隊アルビオン隊の士官。 星の屑の真の狙いがコロニー落としにあると知って、ラビアンローズに寄港した際に強引にガンダム試作3号機を受領し、なんとしてもコロニー落としの阻止を誓う。 試作3号機の特異なシステムを使いこなし多数のデラーズ・フリートの機体及び連邦軍へと反逆した事実上味方のシーマ艦隊の機体を撃破していく。 一度補給に帰還した際にはどういったものかは不明だが薬物投与を行っており、それだけ負担のかかる機体である事を感じさせた。 しかし彼の奮戦虚しく、コロニー落としは阻止限界点を突破してしまい、物理的に完全破壊しない限り落着する事が確定してしまう。 その後のアナベル・ガトーとの決戦では敗北直前にソーラ・システムIIが作動し、オーキス、連邦軍、デラーズ軍、ノイエ・ジールに多大なダメージを与える。 コウも気絶していたが、目を覚ますとガトーが自身にトドメを刺さずに去った事を察知し、コロニー落としも阻止出来ず、ライバルとの決着もつけられなかったコウは悔しさを晴らすようにビーム・ライフルを乱射していた。 紛争終了後、ガンダム試作3号機を強奪した罪で逮捕・投獄されるが、ガンダム開発計画及びデラーズ紛争そのものが無かった事になりコウの罪状も消滅。 降格と共に釈放となり、チャック・キース及びニナ・パープルトンの前に姿を見せている。 アニメの監督をした今西監督監修の漫画版では、一号機の爆発に巻き込まれ大量出血するも血液型が特殊なため輸血もできない…と危機に陥っていたが、撃墜せず捕虜にしたケリィ・レズナーの血液型が一致したため輸血を行い一命をとりとめる。 3号機を受領するのはだいたい原作通りだが、ケリィがテラーズ・フリートがナトーラのいる月にコロニーを落とす作戦を展開したと聞き強奪という形でオーキスを受領しガトーと対峙し決別。 おまけにニナもコウに胸中を明らかにしてともにガトーを倒すため結束が強くなる…と原作より安定した精神状態で最終決戦に向かうことになるが… 【原作名言集】 「何のために、バニング大尉は死んだんだ…! ケリィさんも…!」シーマ艦隊との共闘の命令に反発するコウ。 劇場版「ジオンの残光」では二人の死亡シーンがカットされているため別の台詞に差し替えられている。 「貴様等がぁぁぁ!!」友軍でありながらもバニング大尉を死に追いやったシーマ艦隊に対して怒りの攻撃をぶつけるコウ。 「待っていたのか、俺の為に…」阻止限界点を越えて落下が止められなくなったコロニーから脱出したコウだったが、そこにいたのは宿敵ガトーの乗るノイエ・ジールだった。因縁に決着をつけるべく、二人の最後の戦いが始まる。 【ゲーム内での活躍】 ガンダムVSガンダム デンドロビウムはGクロスオーバーのみでの登場で、ステイメンはプレイヤーキャラクターとして使用可能。 アシストの様な独立タイプの多弾頭ミサイルで面制圧を行い、動かした相手の隙に3000級の2連バズーカを差し込む射撃寄りの万能機。格闘性能も優秀だが、武器の性質を活かすなら支援の方が向く。 相手をローリスクで動かす+ラッキーヒット率という点では全機体中ぶっちぎりで最強だが、弾が途切れ易い性質上(幾らバズーカが高性能とはいえ)2on2を単機で凌ぐのは他の機体以上に無理。色々な意味で良くも悪くも曖昧な性質の機体である。 劇中で参考になるアクションが少ない為か、虚空からスケールダウンしたミサイル・コンテナを呼び出すシュールな光景も… また爆導索を使いながらステイメンが宙返りしたり、バズーカ2丁抱えたりするのも原作には無いアレンジであり、プラモ単品では再現出来ない。 ステイメン自体はオーキスの整備中に敵MS部隊の迎撃に出た程度(戦闘描写無い)で、あとはラスト付近に脱出後、とうとうガトーとの決着をつけられなかったウラキがぶつけようのない怒りと悔しさでビーム・ライフルを乱射するシーンがある程度。あまり似てないがこのビーム・ライフル乱射がN格前派生の元と思われる。 NEXT ステイメンは引き続きプレイヤー機として登場。 NEXTダッシュにより、武装を連射できるようになったため、稼働初期は圧倒的な弾幕展開が強いと考えられていたため、稼働初期は高い使用率があったそうだ。 当然そんなにばらまいてしまうと、メインの弾数低下も伴ってあっという間に弾切れしてピンチになってしまうだろう。 前作よりも難しい機体になったといえる。 NEXTPLUSではデンドロビウムがボス機体として登場。 メガ・ビーム砲、大型ビーム・サーベル、2丁バズーカ、さらに原作でやったビーム砲突きによるゼロ距離射撃とメチャクチャぶりがいっぱいである。ただ持っていそうな照射ビームを持っていなく、他の攻撃も全体的に原作と違い攻撃力は控えめとなっている。格闘さえなければそう難しくない。つまり射撃というよりは格闘タイプのボスである。そのめっちゃリーチの長い格闘はそう簡単には逃れられない。撃破すると脱出して強化された3号機と戦闘…という事も特に無い。 EXVS. PS3のベスト版の発売記念としてダウンロードコンテンツに登場。価格は500円 今回はコンテナ召喚はサブに統一、ほかに大型ビーム・サーベル召喚、ステイメンシリーズ初のビーム兵器(ビーム・ライフルは含まない)メガ・ビーム砲(特射)などと前作、前々作以上にどこからともなくオーキスの武装を呼び出しまくる。 特格の爆導索も残っており(2発に増加)、N格闘射撃派生でのメインの弾数回復もNEXTから引き継いでおり、基本はあまり変わらずに射撃武装での攻め手が増えた形。 バーストアタック(今作にこの名称が当てはまるかはさておき)もあり、サーベルで高高度に切り上げ→オーキスドッキング→デンドロビウムでメガ・ビーム砲零距離射撃である。オーキスは見えない壁みたいな扱いになっているため、格闘でカットしようとしても格闘が伸び切らず届かない…なんてこともある。 攻撃終了後は天高く飛んでくオーキスの姿が見える。 余談だが、本作のコウの声がまるでベジータ(*4)みたいな声になっている。特に特射と自機の攻撃で試合を決めたときの台詞。 EXVS.FB 1/29に追加解禁された。PS3版EXVS.で先行解禁という珍しい形。 EXVS.MB プレイアブル機のステイメンに加え、デンドロビウムがボスで登場。ボスのデンドロビウムはダメージを負うに連れてIフィールド、右側のコンテナが壊れて無くなる。ストライクフリーダムやジャスティスのミーティアみたいに分離することはない。 NEXTではしつこいくらいやってきたゼロ距離ビーム砲はない。 MB-ON CSがBR三連射と単発ダウンのライフルに変更され、サブは性能強化 メインへのキャンセルルート追加、特射の銃口補正が大きく強化された。 CSやサメキャンによる落下を得たことで機動力が上昇した上、武装のひっかけ性能が上がっただけでなく、火力もとれるようになった。 格闘もバウンドや吹っ飛ばしの方向が変わり追撃しやすくなり、締めに後CSでも撃てばお手軽に格闘機並みのダメージを出せるようになった。 おまけに本作の主流のオンライン対戦は時間が短いので相手が強引に攻めてこようとして隙を見せることも多く、捕まえられてもE覚で抜けられると環境にマッチした機体になったといえるだろう。 解禁当初より2500コストではトップクラスの評価を受けており、一度弱体化修正を受けてトップの一角からは一時的に落ちたものの、ZZガンダム、アリオスガンダム、G-セルフの弱体化に伴って再び頭角を現し、全国大会で低コスト使用率No.1を維持しつつ優勝を手にするに至った。 その後も弱体化されることはなかった。 そのせいで次回作では悲惨な性能になるのであった。 出ることが決まった家庭版でもアーケード版最終版で来るので発売されたら暴れまくるウラキの姿が見れるであろう。 GVS 各種武装のダメージが低下した他、射撃CSのチャージ時間が短縮されている。 デンドロビウムも引き続きボスとして登場。 EXVS2 前作で終始大暴れしたため、とんでもない弱体化を受ける。 ほぼすべての格闘のダメージ減少、メイン、爆導索の弾数減少、Nサブの誘導が皆無に、CSのチャージ速度が下がり、3連射から2連射に…と前作溜まりに溜まった憎しみが爆発したレベル。 前作大暴れして今作で同じような弱体化を受けたのは他にダークハウンド、クロスボーン・ガンダムX1改、ホットスクランブルがいるが、X1比べて武装そのものが消えたわけではないので修正次第では一定の強さを取り戻すことも夢ではないだろう… と言われていたが次回作に向けて修正の頻度が落ちてきた2020年になってもX1以外は放置されている。 後に他のマキオンからの下方組と共に強化(いわゆる「釈放」)を受けた。さすがに全盛期にはほど遠いものの、cs2発で降りながらダウンまで取れるようになり、サブの誘導が復活。機体コンセプトに見合った仕事が出来るようになった。 なお、ボス版デンドロビウムは登場せず。 EXVS2XB Nサブの誘導が目に見えて上がった他、(なぜか非対応だった)覚醒でリロードされるようになった。 また、格闘csでジムキャノンIIのアシストを手に入れた。マシンガンで突っ込むだけだが程よく追いかけてくれる上にアメキャン対応で、弾切れ時の圧力の弱さが地味に懸念点だった本機としてはありがたいところ。単純に弾幕のバリエーションが増えてアクセントをつけられるようになった点も弾幕機として嬉しい。 ただ、それでも弾の当てやすさに関しては前作同様イマイチのままで、やや重い機動力を降りテクで誤魔化しながら適切な距離をキープ出来るかがキモとなっている。 トライアドバトルではボス版デンドロビウムが復活。立ち絵が新規になっている(カットインはマキオンと同じ)。 Iフィールドがオミットされ、ヒットストップが追加されるなど、MBON、GVSと比べてかなり弱体化がなされている。 但し、ダメージ蓄積によるコンテナ消失がオミットされるという地味な強化点もあった。 ボス単体としては丁寧に処理できるレベルではあるが、高難易度コースらしくルーチンは高めで機動力もやや高く、油断はならない。 EXVS2OB 爆導索にジャンプ派生が追加。もう1回飛べるようになり、距離を取れるようになった。 格闘CSはジムキャノンとジムカスタムの2体呼び出しに増量。レバー入れで格闘アシストを出せるようになった。 【勝利・敗北ポーズ】(無印、NEXT) 勝利ポーズ バズーカ1丁と展開したシールドを構える。 敗北ポーズ 両膝をつき天を仰ぐ。ちなみにビーム・ライフルを持っている。 【勝利・敗北ポーズ】(EXVS以降) 勝利ポーズ 通常時 フォールディング・アームをたたみ、バズーカを装備する。 覚醒時 メガ・ビーム砲を斜め上に構える。 敗北ポーズ 左腕を失い、宙に漂う。 【その他の活躍】 ガンダムEVOLVE 劇中では描写されなかったシーンやMSVのシーン再現などをフルCGで描かれるこの作品ではステイメン単体およびデンドロビウムの戦闘描写が存在する。 ガンダム試作1号機とガンダム試作2号機が相打ちとなってからアルビオンがラビアンローズへと到着する間のことであり、パイロットはコウ・ウラキではない。 内容は試作1号機、試作2号機の相打ち後、デラーズフリートのアナハイムへの接収部隊をガンダム試作3号機を用いて撃退するというものである。 このシーンからステイメンの二丁バズーカ、デンドロビウムのステップ回避のモーションがVSシリーズで採用された。 ステイメンは本編に登場した機体以外に、Pスペックと呼ばれるコア・ファイターを内蔵した機体が存在しており、こちらはラビアンローズ防衛時に襲撃してきたシーマ艦隊との交戦にて撃墜されている。 Another Century's Episodeシリーズ 2に参戦。デンドロビウムを操作できる数少ないアクションゲームの中でも劇中でみせた急制動などの挙動も忠実に再現されており、高機動戦闘を楽しむことができる。 宇宙専用で僚機出撃不可だが、強力な各種ミサイル、戦艦の艦橋をぶった切った原作を再現した大型ビームサーベル、スラスターで制動をかけてしっかりと敵を狙い撃つメガビーム砲といった高性能な各種武装が僚機出撃不可というハンデを感じさせない。 欠点としては武装のリロードが遅い(*5)、いくら機敏に動けるとはいえ大きすぎる機体サイズによる被弾の多さ、なによりAP3000になると強制的にステイメンに換装されることだろう。 ステイメンの使用感自体は試作1号機とほぼ同等であるが、デンドロビウムで出撃していた場合僚機が居ないためかなり危険な状況となる。デンドロビウムのうちに勝負を決めてしまいたい。 地上では強制的にステイメンとなり僚機も伴って出撃することができる。 【余談】 デンドロビウム全体のプラモデルは1/144サイズでも砲身含めて1m位(逆算すれば実際は144m)になるとか…。 パーツ自体の量も凄まじく、泣きながら本機を組み立てる少年(及びオトナ)が続出したという。 一部ゲーム作品では区別を付ける為に、オーキス装備時は『ガンダム試作3号機』、素体時は『ガンダム・ステイメン』と表記されている事が多い。 VSシリーズではステイメンとデンドロビウムをそれぞれ『ガンダム試作3号機ステイメン』と『ガンダム試作3号機』または『ガンダム試作3号機』と『ガンダム試作3号機デンドロビウム』と表記されている。
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特徴 [#w71ee0e0] 基本情報 [#z1c0ab54] 所持スキル [#rffa9df2] スキル対応表 [#a4de36d8] アクション [#k1cfed83] スキル [#id75f6c3] アタッチメント [#fe663792] 特徴 Z計画の機体だが、そのコンセプトはRX-78-2ガンダムにGファイターの運用システムを盛り込んで単体で再現しようとしたとんでもない機体である。 重武装のためか全体的にもっさりとしたモーションで、体も大きいため被弾しやすい。 スキル闘争本能とアタッチメントのアーマーゲインで世界が変わる SPのハイメガキャノンがエースザコ問わず使えるので、ゲージ溜めを優先してどんどんぶっぱなせ! 通常連、チャージ共に範囲の広いものばかりなので幸いゲージは溜めやすい。 タイマン時はガード不可効果のあるC3をメインに。 基本情報 ライセンス入手条件 ライセンスミッション「究極を越える力1と2」をクリアする。 登場作品 機動戦士ガンダムZZ メインパイロット ジュドー・アーシタ 所持スキル スキル名 習得確率 精密射撃 高 パイロットセンス 中 好敵手 低 幸運 極低 スキル対応表 攻撃アクション 属性 マグネティック・ハイ インパルス C2 格闘 ○ × C3 格闘 ○ × C4 格闘 ○ × C5 格闘 ○ × C6 射撃 × ○ DC 射撃 × ○ アクション 攻撃アクション 行動 属性 範囲 備考 通常攻撃 N1 ハイパービームサーベル 格闘 前方 N2 N3 N4 N5 N6 スマッシュ攻撃 S ハイパービームサーベル二刀流 格闘 前方 ほとんど前進しないのでリーチは微妙だが発生は結構早い チャージ攻撃 C1 ダブルビームライフル 射撃 前方直線 ダブルなだけに一度に2発3連射可能 計6発 セミオートロック C2 ハイパービームサーベル 格闘 前方 振り下ろし(ガード崩し)→斬り払いの二段C3があるためにあまり活躍の場がない C3 ハイパービームサーベル 格闘 前方 突き刺し(ガード不可)→投げ飛ばしタイマン戦での主力技。 C4 ハイパービームサーベル 格闘 前方広範囲 両手持ちで大きく振り抜く『闘争本能』覚えるまでの集団戦技 C5 ダブルビームライフル 格闘 前方広範囲 空中からビームでなぎ払うビームライフルで攻撃しているが格闘属性ダッシュキャンセルで空中コンボへ C6 ミサイルランチャー 射撃 前方広範囲 自機を中心にミサイルを雨のように降らせる当てるには技量がいるものの、かなり高威力。上手く雑魚集団の真ん中で発動できれば一気にゲージを回収出来るが、発生が遅く潰されやすい。『闘争本能』があれば一気に化ける。発射時、範囲は狭いが機体前方に当たり判定がある。 SP攻撃 SP ハイメガキャノン砲 射撃 前方長射程 やや太いビーム→かなり太いビーム+射程UPHardのエースには抜けられるLvアップで時間延長。 JSP ハイメガキャノン砲 射撃 前方長射程 太めのビーム、左右に振れるHardのエースにも全段ヒットするLvアップで時間延長。 CSP ハイパービームサーベル&ミサイルランチャー 格闘 射撃 前方→前方広範囲 サーベル振り回しながら前進→C6のミサイル発射斬撃がよろけ属性なので、地上の敵に。ハイメガの方が優秀なため見劣りしてしまう。Lvアップで時間延長。 HSP SP・JSP・CSP カットインが入り威力上昇 ダッシュ攻撃 D1 ハイパービームサーベル 格闘 前方 D2 ハイパービームサーベル 格闘 前方 D3 ハイパービームサーベル 格闘 前方 DC ダブルビームキャノン 射撃 前方長射程 発生は遅いがロック性能は良好、貫通 スキル スキル 相性 コメント 精密射撃 △ C1で貫通させたいなら。基本的には不要 ショックウェーブ ヒートアップ ロングレンジ ガッツ パリィング スカイアイ 小さな巨人 エースキラー ノックダウン マグネティック・ハイ インパルス ◎ C6・DCの威力上昇 バラージショット ダメージキャンセラー 闘争本能 ◎ 全体的に割り込まれやすいのでぜひ欲しい インスタントヒーロー × ワンオフ機なので、効果はゼロに等しい 自己暗示 ハイテンション 一機当千 流派・東方不敗 若さゆえの過ち ムーンレイス エースパイロット オーバードライブ × CSPよりもSP攻撃の方が強力なので不要 ヘッドショット 明鏡止水 ○ SPが強力なのでガンガン使っていきたい人に DG細胞 アタッチメント 特殊装備 相性 コメント Iフィールド機能 ブーストドライブ ショックアブソーバー × パワーラジエーター × スピードスター ○ スピードの遅さを補いたい クロスドライブ × ほぼ使わない デルタドライブ ○ タイマン戦強化 スクエアドライブ △ ハードストライクで十分 零距離射撃 ○ SP攻撃の火力向上 アドバンスガード バイオコンピューター ◎ SP攻撃が強力なので有用 カウンター スマッシュヒット オーラバースト ペンタドライブ ヘキサドライブ △ C6メインに使うならあってもいいがスナイプ&インパルスだけでも十分 チェイスドライブ ○ 対エースへのコンボ敵集団殲滅と使う場面は多い要スナイプ&インパルス スナイプ ◎ C6・DCを強化 エアマスター ○ 敵エースには地上SPより空SPのが有効 ハードストライク ○ C3~5を中心に使うなら アーマーゲイン ○ C4・C6・DC・SPと範囲が広い攻撃が揃っているので プレッシャー ミノフスキードライブ ○ DCがそれなりに使いやすいのでDC中心に使う人は